小テストは授業の最初に

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

最近は、入試のことばかりをここで取り上げていましたので、
今日はそちらは一休みして、代わりに教室で行われている
授業の紹介をしたいと思います。



どの教科でも、授業で行っているものがあります。
それは『小テスト』です。

国語なら漢字、算数・数学なら計算、英語なら単語を
必ず実施しています。

さて、この小テスト。
授業の最初に実施しています。(もちろん、多少の例外はありますが)
実は、この『授業の最初に行う』ということに意味があるんですが、
その理由って皆さん分かりますか?



ここで、少し話はそれますが。

私は40歳を超えていますが、
日曜に草サッカーをして楽しんでいます。

そして、40歳を超えてもサッカーを楽しむには、
ウォーミングアップに充分な時間をかけることが大事です。
若い頃は、何もしなくてもすぐ動けましたが、
この歳になると・・・。
何もせず動いたら、すぐ体のあちこちがおかしくなってしまいます。

じっくりゆっくり時間をかけて、体を温めることが出来れば。
ダッシュをしようが、おもいっきりボールを蹴ろうが、
怪我なく楽しむことが出来ます。



これ、肉体だけの話じゃないんですね。
実は、人間の脳も似たようなところがあるんです。

何もしなければ、脳は固まっています。
そこからいきなり、難しい問題や教わったことのない問題を考え始めても、
脳は充分に働いてくれません。

まずは簡単な問題をいくつか解く。
そうすることで、固かった脳がだんだん柔らかくなり、
様々なタイプの問題でも考えていけるようになるわけです。

ここまでくれば、もうお分かりですね。
そう!
小テストは、まさしく『ウォーミングアップ』のために行っているのです。

ウォーミングアップですから、授業の中頃や終わりにやっても、
効果は薄れてしまいますね。
ですから、授業の最初に行うことに意味があるんです。

運動も勉強も、やはりウォーミングアップが大事。
取り組む前の準備、疎かにしないようにしましょうね!

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