熱中症のウソ・ホント①

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎年毎年、観測記録を塗り替えるほどの猛暑が続いていますので、
こう暑いと何もする気がおきなくなってしまいますよね(笑)。

この時期に一番気を付けなければならないのが、
『熱中症』です。
ただ、その対策はまだまだ知られていないことや誤解が多いようで・・・。

熱中症のピークは毎年7~8月にかけて
と言われています。
梅雨明けの蒸し暑い日など、体がまだ暑さに
順応できないときに起こりやすいようです。
また、最も暑い時期を過ぎても、9月頃の残暑で
熱中症になる人も少なくないので、しばらくは警戒が必要ですね。

そこで!
今回から2回に分けて、『熱中症特集』をお伝えします。
あなたの熱中症対策の知識を改めて確認してみましょう!!

間違った対策を行っていると、かえって熱中症や
夏バテにつながりやすくなることもあるので、
次の項目が『ウソ』なのか『ホント』なのかを考えてみてください。
そして、正しい知識を身につけましょう。

Q:意識を失って倒れるのが熱中症だ
A:ウソ

熱中症というと意識がもうろうとして失神するような
イメージがありますが、症状はそれだけではありません。
熱中症とは、高温の環境にさらされる、または体の中で熱を
つくり出すような条件の下で暑さによって起こる
さまざまな不調の総称。
めまい、立ちくらみや頭痛、吐き気などの症状だけだと、
風邪と勘違いしてしまう人も。
熱中症の症状があるのに、意外に自覚していない人が多いのです。

Q:筋肉痛、こむら返りも熱中症の症状だ
A:ホント

体内の塩分やミネラルが汗として排出され不足した結果、
筋肉痛やこむら返りが起こることがあります。
これらは軽い熱中症の症状の一つで見過ごされやすいものです。
「最近、足がつりやすくなった」
と思ったら、塩分・ミネラルの補給を心がけましょう。
塩キャンディー、塩キャラメルなどもお手軽で良いですよね。

Q:夜になれば熱中症は起こらない
A:ウソ

気温がピークになる日中を乗り切り、
夜になれば気温も下がるので油断しがちですが、
熱中症はじわじわと進行するため、蒸し暑い環境で過ごした後、
数時間経ってから症状が現れることもあります。
1日中、外回りの営業を行っていた女性が夜になって
「頭痛と吐き気がひどく水分がとれない」と
救急で運ばれることもあるので要注意。

Q:症状が出てから水分をとるのでは遅い
A:ホント

猛暑の中で1時間も活動すれば、大量の汗をかいて
体から簡単に1リットル以上の水分が失われます。
『のどが渇いた』と感じるのは、
すでに体の水分が不足しているサイン。
のどが渇いていなくても、こまめに水分を補給することが大切です。

今回はここまで。
続きは、次回をお楽しみに。

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