90分周期は都市伝説!?

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日は私立高校の受験日です。
教室からも数名の生徒が受験しています。

昨日の授業後。
今日の受験を控えている生徒に「早く帰って寝なさい
という声掛けをしていたら、ひょんなことから
睡眠時間』についての話になりました。

よく言われません?(耳にしません?)
睡眠時間は、90分周期で考えると良い
って。

眠りには、浅い眠りの『レム睡眠』と
深い『ノンレム睡眠』があります。
このレム・ノンレムが90分周期で
繰り返されることから、その周期に従ってレム睡眠の時
つまり眠りの浅い時に起床すると、熟睡感を
得られやすいという通説だったんですね。

私も、つい最近までこれを信じて(?)ましたし、
よく生徒・保護者の方々に話をしていました。
・・・これ実は、科学的根拠はないそうなんです。

『レム睡眠の時に起床するのが良い』
ということは間違っていませんが、
そもそもその周期が人によって違うということが
近年分かってきたのです。

必ずしもみんなが90分周期というわけではなく、
また日によってもレム・ノンレムの周期は変わるそうなので、
一概に90分で!とは決められないのです。
そう、90分周期説は都市伝説だったのです(笑)。

では、どのタイミングで起きれば良いのか。
レム睡眠の時と言われても、それを自分でどう知るのか。
難しい所ですよね。

実は、それを解消?する方法があるんです。
例えば。
眠りが浅くなったタイミングでアラームを
鳴らすというスマホのアプリがあります。
スマホに内蔵されているマイクやセンサーの
データから眠りの深さを推測するそうですよ。
これでスッキリした目覚めを実現しているんですね。

また。
ある番組では、起きたい時間の20分前くらいに
小音量(耳を澄ませば聞こえるくらいの音量)の
アラームを仕掛けるなんてことも紹介していました。

小音量なので眠りの深い時には気づかず、
眠りが浅くなってきた時にスッキリ
起きられるという仕組み。

ちょっとの工夫で、睡眠が改善されるかもしれません。
睡眠が改善されれば、当然日々の生活・パフォーマンスに
好影響を与えるでしょう。

受験生はもちろん、睡眠に問題を抱えている方は、
是非とも参考にしてみて下さいね!

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