夏頑張ったから

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先日、ある生徒の授業をしていた時のことです。
学校の中間テストも近づいているので、
テストに向けた学習をしていました。

勉強の取り組みをみていると、とにかく丁寧。
分からないことはそのままにせず聞いてきますし、
ポイントを伝えると、指示をしなくても
自分でノートにまとめています。

一つ一つをとにかく自分のものにしよう、
確実に身につけていこうという意識・姿勢が
見られます。
こういう取り組みをしている子は、間違いなく
成績が上がります。

ただ、この生徒の1学期のテスト結果を
振り返ってみると・・・。
今のその姿勢からは考えられないような
成績だったんですよね。

本人に言ってみました。
(1学期の結果を一緒に見ながら)もっと取れて良いんじゃないの?
すると、
1学期は全然勉強してなかったんだよね
との返事が。
ただ続けて
でも、夏頑張ったから2学期は絶対上がるよ!
と力強い言葉が返ってきました。

1学期はあまりやれなかったけど、夏とにかく頑張った。
夏頑張ったから、出来るようになったものも増えたし、
自信も持てている、と。

とかく人は、自分の出来ていない所ばかりに
目が行ってしまいます。
もちろん、出来てない所を自覚し弱点を
克服することはとても大事なことです。
ただそればかりになってしまうと、
いつまで経っても自信が持てません。

それに、勉強に限ったことではないですが、
何事も「出来た」という感覚が次への
行動につながりますよね。

出来た→楽しい
出来た→もっとやってみよう

もっとやろうという意欲につながるのは、
やっぱり出来る喜びを感じられるから。

皆さんも、出来ていないものにばかり
目を向けないで、出来るようになったものにも
目を向けてみましょうね!

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