母国の代表を蹴ってまで

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日は、ラグビーW杯の予選第2戦、
日本対アイルランドが行われます。
何と言っても世界ランク1位の相手です。
(22日に最新のランキングが発表され、
アイルランドはランク2位に下がりました)
厳しい戦いが予想されますが、果たして・・・。

教室でも毎日W杯の話で盛り上がっていますが、
そこで生徒から
何で外国の人が代表に入っているの?
と質問されます。
日本代表なのに、外国籍選手が入っているのは
どうしてなんだろう?と疑問を持ったようで。

ということで、先日中西室長も取り上げていましたが、
今回は外国籍選手について少し掘り下げてみようと思います。

サッカーW杯では、外国籍選手の登録は
認められていません。
日本に関して言えば、ラモス選手・ロペス選手
サントス選手・トゥーリオ選手などなど、
数多くのブラジル出身選手がいましたが、
全て日本に帰化した上での代表選出でした。

一方、ラグビーW杯はと言うと。
〇出生地が日本
〇両親または祖父母のうち1人が日本出身
〇日本に3年以上継続して居住している

という条件の1つでも満たせば、
ラグビー日本代表としてプレー出来ます。

ですから、日本代表には多くの外国籍選手が
いるんですね。
(ちなみに、キャプテンのリーチ・マイケル選手は
日本に帰化しています)

でもこれ、日本だけの話ではなくて。
前回の2015年大会では、
サモア    ・・・13名
ウェールズ  ・・・12名
トンガ    ・・・12名
スコットランド・・・12名
日本     ・・・11名
フランス   ・・・10名

と、実に日本を含めて6チームで
外国籍選手が10名を超えたのです。

当然彼らには『母国』があります。
一度日本代表になれば、他国の代表に
なることは出来ません。
ということは、母国の代表を蹴ってまで
日本代表を選んでくれた選手ということに
なるわけですね。

前回大会後、五郎丸選手のツィートが
話題になりました。
ラグビーが注目されてる今だからこそ、日本代表にいる外国人選手にもスポットを。
彼らは、母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。
国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ。

日本代表として、日本の為に戦っている選手たち。
母国の代表を蹴ってまで戦う選手たち。
そんな彼らも含めて、私たちも精一杯日本代表を
応援していきましょう!!

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