体育座りは良くない?

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先日、こんなニュースを見ました。
『腰に悪い!?脱・体育座り』
(引用:大坪菜々美「子どもの腰に悪い?脱・体育座り、広がるかPTA巻き込む中学校」毎日新聞、2021年9月14日配信)
山口県のある中学校で生徒に体育座りを
極力させない取り組みを進めているという内容でした。

体育の授業や集会などで当然のようにしていた『体育座り』。
それが実は「座骨にストレスがかかる」などの
健康面での問題が指摘されているそうなんです。

確かに、生徒たちは1週間に何度も
体育座りをしていますよね。
全校朝礼、学年集会、体育の授業、講演会などなど、
挙げればキリがない位、座る機会が多いです。
これが座骨にストレスをかけているとなると・・・。
止められるものなら、止めた方が良いですよね。

先に挙げた中学校では、パイプ椅子を活用することで
体育座りをする機会を減らすようにしているそうです。

体育座りに限らず、以前当たり前のように
行っていたのに、実は良くないことだった
ということが結構あります。

古くは「うさぎ跳び」に始まり、
「腹筋運動」も膝を曲げずにやっていましたね。
「運動中に水分を摂る」のはバテてしまうから
ダメだとも言われてました・・・。

今考えれば、何でそんなことが!?とも思いますが
それが当たり前(常識)だとなると
疑問も持たなくなるんですね、人間は。

とすると、実は今『常識』と思っていることも
数年後に実は『非常識だった』ということが
出て来るかもしれませんね。

まあ正直な話、『体育座り』がダメなのではなくて
長時間体育座りしていることがダメなわけで。
長時間同じ姿勢でいたら、そりゃあ体に
悪影響が出ますよね。
・・・というか、長時間座っていなきゃいけない
状況をなんとかしなさいよ、学校は!って思いますけど(笑)。

今ある常識。
それ、本当に正しいことですか?
全部を疑っていたらキリがないですが(笑)
立ち止まって考えてみることも必要かもしれませんね。

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