shiasa

講師紹介・座談会


教室に在籍する講師の先生たちに、色々な質問をしてみました。

何を考え、どのような気持ちで生徒たちと接しているのか。

熱い想いに触れてみて下さい♪


ONE STEPには自分自身も小・中・高時代にONE STEPに通っていたという講師が何人もおります。
生徒・講師両方の立場で教室のことをよく知る【講師の声】をご覧ください。

司会:かつて生徒として通っていたという先生方に質問!生徒の時の教室の印象を教えて下さい。
KN先生:いつもいろんな先生たちが話しかけてくれて嬉しかったな。『温かい塾だなぁ』って思ってた。
TT先生:オレは2つ目の家みたいな感じだったなぁ。居心地が良かったよね。中3の夏は一日中いたなぁ。
KM先生:テスト前とかは家よりも長い時間いて、勉強の合間にはいろんな話をしたよね。懐かしいな。
YT先生:馴染みやすいのは昔も今も変わっていないと思うな。
一同:変わってない!!!


司会:ONE STEPの先生になってみて嬉しかったことは何ですか?

YT先生:他のアルバイトとは違って、様々な人たちと関わりあっていけるのがとても楽しいな。
KN先生:うんうん。生徒が話しかけてくれるの嬉しいよね。「今日ね、昨日ね、このあいだね!」って勉強のこと以外でもたくさんの出来事を報告してくれて、たくさんのお話ができると嬉しい♪
SM先生:共通の話題で盛り上がれた時、生徒と仲良くなれた感じがしてめっちゃ嬉しいよね!
TT先生:自分が説明したところを「わかった!」と言って黙々と解いてくれている姿を見ると嬉しいな。
WM先生:そう!生徒に頼られていることが何より嬉しいね。

司会:ここだけの話・・・先生という立場で感じている苦労はありますか?
WM先生:生徒に応じて指導の仕方を変える必要があるから、事前の準備が結構大変…だよね…。
KM先生:その子にとってわかりやすい言葉って何かなって、説明の仕方も変える必要あるよね。
TT先生:生徒が遅刻してきた時とか、宿題を忘れてきた時に授業構成を考え直すのも一苦労だよね。
MM先生:それを注意することも難しいんだよね。叱るのって大変…(笑)


司会:生徒たちと接する中で伝えていきたいことはありますか?
MM先生:たとえ、結果が出なかったとしても、今のうちに勉強する習慣をしっかりつけて欲しい。勉強できる時間って、貴重なんだよね。
SM先生:成績で悩んだり、勉強が行き詰ったりすることもあると思うけど、その時は少し勉強から離れてみることで気持ちを切り替えられるってことかな。
KN先生:自分が後悔しないように、何かひとつでもいいから「これを頑張った!」と自信を持って言えるような学生生活を送ってほしいなぁ。
KM先生:そうだねー。努力した分は必ず返ってくるってわかってほしい!あとは「今、君が頑張っていることは伝わっているよ!!」ってことだね☆

自分の居場所として長く通ってもらえることは、当塾の特色といえます。
子どもたちの成長を自分のことのように喜ぶことができる、そんな感性豊かな講師陣に会いに来てください。