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ONE STEP > 2016年

年: 2016年

PISAの結果から
2016年12月7日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日、昨年実施された「経済協力開発機構(OECD)生徒の『PISA』の調査結果」が発表になりました。
新聞やテレビ等でご覧になった方も多いと思います。

『PISA』とは、Programme for International Student Assessmentの頭文字を取ったもので、
15歳児(日本では高校1年生)を対象とした、国際的な生徒の学習到達度調査のことです。
2000年に第1回が開催されて以降、3年ごとに実施されています。昨年が、第6回ということになりますね。
読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシーの3分野を調査します。

※リテラシー・・・読み書き能力。また、与えられたものから必要な情報を引き出し、活用する能力・応用力のこと。

調査結果によると、詳しい結果は割愛しますが、
日本の「読解力」の平均点が前回より下がったことが分かり、一方で「数学」「科学」の平均点は過去最高だったとか。

この結果を受けて、新聞・テレビ等のメディアでは、
〇情報を読み取り、論理立てて自分の考えを記述する力が弱まった
〇長い文章自体を読む機会が減っているのではないか
と報じていました。

確かに、生徒たちは自分の意見を言うのが苦手です。
いわゆる記述式の問題も、得意としていません。
自分の頭の中にある知識をつなぎ合わせて文章にする、ということがうまく出来ないんですね。

読解力とは少し離れてしまうかもしれませんが。
数学の「証明」の単元が苦手な生徒が多いのも、必要な情報をつなぎ合わせ、筋道立てて(論理立てて)いく
ということが出来ないからだと思うんです。

では、「読解力」を身につけていくためには、どうしたら良いのでしょうか。

メディアでは問題点を挙げるだけでなく、小学校や中学校での
新聞の記事を要約して発表するといったことや、意見を書き出してそれを基にディスカッションするなど、
様々な取り組みを紹介していました。
ただ、それもごく一部の学校での取り組みでして。
全国的にみると、まだまだ少数なんですよね。

生徒たちが苦手にしているのは事実。
でも、それが「能力がない」とイコールだとも思えません。

やはり、上で挙げたような取り組みをもっと増やさないといけないですね。
学校で行っていけるのが一番かもしれませんが、もしそれが無理だとしても、
家庭で、塾で、出来ることはあるはずです。

考えがないわけではない。
意見をすることが出来ないわけでもない。
ただ、意見をする・考えをまとめるということに慣れていない。
だとすると、まずは慣れてもらうために機会を増やすことが必要です。

授業で、意見を書かせる・考えをまとめるトレーニングをするのはもちろん、
よく言われていることですが、「はい・いいえ」で答えられる問いかけだけではなく、
考えを口にださせることも意識していかないとダメですね。

興味関心の芽
2016年12月6日
2022年5月27日
t-nakanishi

教室の一番ちびっ子小学生は、路線図や高速道路の地図が大好きです。
とても詳しく、授業の合間には山手線の駅名をすべて答えるよう、逆に出題されています…(笑)
ノートの落書きには路線図が描かれ、進出漢字を使った例文作りには駅名が頻出します。
興味関心が強いので話をしてくれるときには目がキラキラしています。

授業にはもちろん関係ありませんが、このような興味の芽は大切にしたいと思っております。
これまでの経験上、偏った興味でもないよりはあったほうが、その子自身の可能性は広がります。

習っていない漢字も地図を通して書けてしまい、ローマ字の路線図も読めてしまいます。
好きなことは時間を忘れるくらい向き合えるので集中力も養うことができます。
覚えて整理し、その知識を組み立てなおす能力も自然と身に付きます。
好きなことをとことん追求して覚える練習をすることで、いざ勉強で覚えなくてはならないというその時に、今まで鍛えた記憶力が役立つのです。

興味関心の弱いお子さまには、たくさんの経験を積む機会を与えてあげましょう。
そして、お子さまに興味の芽が生えたときには、一緒に育ててあげましょう!

前向きな言葉!
2016年12月5日
2022年5月27日
h-nakanishi

子どもたちが使う言葉で、「別に・・・」「ムリだし・・・」と言った言葉を聞くと
とても残念な気持ちになります。

我々子どもに近い大人の存在が大きく影響しているのだとも思います。

言葉には力があります!

日頃、子供や周囲の人(大人)に対し、前向きで、積極的な言葉を掛けていますか?
例えば、
「ダメだねぇ・・・」「何度、言っても出来ないんだから・・・」
という教室やご家庭でもよく使いそうな言葉は、
確かに何か出来なかったのかもしれませんが、相手の自信を失わせ、やる気を奪ってします。

日本人は、短所見つけることは得意で長所を褒めることが苦手だとも言われています。
子どもには、特に意識して前向きな言葉をかけてあげる必要があります。
自分が思っている以上に。

例えば
×「宿題先にやらないとダメだよ 」→ ○「テレビの前に宿題やっちゃおうか?」
×「部屋を片付けなさい」 → ○「部屋がきれいだと気持ちいいよね」

など普段使っている言葉も置き換えると前向きになります。

教室の授業でも前向きな言葉を引き出すよう気をつけて指導しています。
子どもへの声かけはご家庭の方が圧倒的に多くなります。
是非ご家庭でも前向きな言葉掛けを意識してみてください。

 
嬉しい一言
2016年12月3日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

今日は、以前ここでもお伝えした生徒(意識と行動の変化)のその後についてのお話しを。

今まで頑なに自習を拒否?して、どんな声掛けをしてもすぐに帰宅していた生徒ですが、
最近では少しずつでも自習をするようになってきた。
そんな生徒です。

ただ。
つい最近、学校の期末テストが終わったばかり。
そして、受験生でもない。
差し当たっての目標がない状態で、自習をするというのはなかなか出来るものではありません。
もしかしたら、もう自習自体しなくなっちゃうかな?なんて思ってました。
なので先日の授業後、「自習していかないの?」って声掛けをしようと思っていたんです。

すると。。。
片付けをする様子がありません。
周りを気にせず、黙々と学習しています。
テストが終わっても、変わらず自習しているじゃないですか!
私の心配?は、取り越し苦労でした!!

本人に、「凄いじゃん!自習続いてるね」と言うと、
「(塾に)通い始めてから、勉強が楽しくなってきた。だから、自習も続けようと思って。」
との返答が!!!!!

「勉強が楽しくなってきた」
この言葉を聞くために、私は教室で頑張っていると言っても過言ではありません!
なんっっっっって、嬉しい一言を言ってくれるのでしょう!(笑)

実は、細かい所を見ていくと。。。
自習といっても、授業で課された宿題をやっているだけですし、
早い時は、ものの10分くらいで終わってしまうこともあります。
当然、保護者様からすると、物足りない?ことだと思いますし、
私も、ああすれば、こうすれば、と色々言いたい(笑)。

ただ、そこはグッとこらえて。
次、次と急ぐのではなく、まずは今やれていることを認めてあげるべきですし、
保護者様にも、
「自分の意志で勉強すると決めて、実際に行動していることが大事なんです。」
とお伝えし、
「今はまず、継続していくことが必要なこと」
なのだと理解していただいています。

成績を上げるのはもちろんですが、こういった意識・行動を変えていけるよう
これからも頑張っていこうと思った次第です。

今年の漢字
2016年12月2日
2022年5月27日
t-nakanishi

教室で毎年恒例のイベントになっているのですが、
今年も一年の世相を漢字一字で表す
『今年の漢字を予想しよう!』を行っています。

教室に投票箱を用意して、一日1票投票が可能となっています。
理由もしっかり書いてもらいます。

長年通う生徒は、教室に入った瞬間に
「あ!始まったのー。えー、今年は何だろうね?」と反応を示してくれました。

当たったらちょっとしたプレゼントを用意していますが、
教室としては当たることよりも
子ども自身が理由付けして一字を考え出せる力を大切にしています。

ニュースに関心を持ってくれたら何よりですが、
このイベントを通して“考える力”、“書く力”、“プレゼンテーション力”、“共感する力”などなど
挙げればきりのないほどの力をつける機会となるはずです。

ご家庭でも家族みんなの意見を出し合ってみてください。

教室でどんな漢字がランクしたかはまた後日このブログで発表したいと思います!

今日から12月!
2016年12月1日
2022年5月27日
h-nakanishi

教室の受験生は、
本日1日から一足早く
冬期講習が始まります!
(一般生は19日からです。)

冬期講習は、入試終了までを一括りとして
プランを作っています。

2・3年生の復習から始まり
入試での目標点を意識して効果的に点数がとれるように
考えたプランになっています。

都立一般入試まであと85日です!
1日1日を大切に全力でいっしょに駆け抜けましょう!

能力を伸ばす本質は
2016年11月30日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先日もここでお話しした、保護者様と生徒のやり取り。(勉強に向かう第一歩は)
とにかく『言い過ぎてしまう』ことがあるといった話でしたが。

なかなか動かない・勉強しないお子さんを見ては、ついついきつい言葉をかけてしまう。
「勉強しなさい」
「宿題やったの?」

言ってもダメだし、言わなくてもダメ。
そこに葛藤がある。
保護者の方であれば、誰しも経験していることではないでしょうか?

能力開発の本質は、“いかに人の自信を育てることができるか”に尽きます。
世の中には、ことごとく人の欠点を指摘する人がいますね。
言われ続けている人は、いつしかその方向に意識が向かうようになってしまいます。
「勉強しなさい」 → していないことを意識してしまう
「宿題やったの?」 → やっていないことを意識してしまう

もちろん、やっていないことを指摘するのは大事ですし、
何よりやらずに困るのは生徒自身ですからね。
自分たちが経験してきたことも踏まえ、それで上記のような声掛けになるのは
当たり前と言えば当たり前。

ただ、です。
その指摘が、出来ていない所にしか目がいっていないことから来るものだとしたら・・・。

こんな良い所がある。
こんな素晴らしい面も持っている。
一方で。
ここはまだ足りないな。
ここは、もう少し変えていけるところだな。

このように、良い面も悪い(改善すべき)面も分かっていての声掛けなら
問題ないのですが、ただただ悪い面ばかりに目がいっていての声掛けだとすると、
言われる側としては言葉の本質を捉えられないかもしれませんね。

人は必ず『長所』と『短所(欠点)』を併せ持っています。
だから、自分を成長させてくれるポジティブな人と付き合えば、
長所がグングンと伸びて欠点が見えにくくなるし、
ネガティブな人と付き合うと欠点ばかりがクローズアップされ、
長所が見えなくなってしまうものです。

もちろん褒めるだけが良いことではないですし、時には叱らなければならない時もある。
でも、『褒める』ことで「自分はできる!」という強い信念を持つようになり、
大きな能力を発揮するように変わっていきます。

保護者の皆様。
お子さんの良い所、見てあげてますか?
長所、いくつ挙げられるでしょう?

出来ていない所の指摘だけじゃなく、良い面も見て褒めて(認めて)あげましょう。

第5週目による休校のご案内
2016年11月29日
2022年5月27日
t-nakanishi

《恩多町教室》
11月29日(火)・30日(水)は5週目につき完全休校となっております。

お間違えのないようにしてください。
御用の方は12月1日(木)14時以降にご連絡ください。

《学園町教室》
11月29日(火)・30日(水)は5週目につき完全休校となっております。

お間違えのないようにしてください。
御用の方は12月1日(木)14時以降にご連絡ください。

当たり前のこと!
2016年11月28日
2022年5月27日
h-nakanishi

ある高校の学校説明会に参加した時の話です。

学校に来校してすれ違う生徒は皆立ち止まって大きな声であいさつをしてくれます。
その高校の剣道部は、強豪で説明会会場の隣に剣道場がありました。

説明会の休憩時間にトイレに向かうと、剣道部の部員がトイレから出てきました。
そして、トイレに入るとスリッパが綺麗に並べられています。
直前に使った剣道部員が並べたのでしょう。
もしかしたら、最初から綺麗に並べられていたのかもしれませんが、自分で使ったスリッパは綺麗に
並べたのが分かり、『大したものだ。』と感動し気持ちよく利用させてもらいました。

後ほど、そのことを担当の先生にお話ししました。
「うちの生徒全員ができる訳ではありませんよ。」と謙遜されながらも、
「剣道部の顧問は、技術の前に当たり前のことをしっかり指導しており、そんな当たり前のことが出来なければ、
剣も強くならず、技術の前に人間的成長・内面の成長が先だ!と考えれておられる。」

という話を聞かせてもらいました。

以前の記事でも、【大きな声であいさつをしてくれます。】ということをご紹介しましたが、
スリッパを揃える・挨拶をするという当たり前のことを、しっかり出来てこそ次のステップがあると考えています。
これは教育理念にもある【人間力教育】で教室でも大切にしていることです。

そんな学校説明会でのトイレですが、説明会終了後の参加をした大人たちの使った後のトイレのスリッパは雑然としていました。
自分と同じ大人たちの姿を見て恥ずかしくなり、余計に【当たり前のこと】を実践できている高校生に改めて感動しました。

教室の生徒たちに【当たり前のこと】をしっかりと伝え、自分自身も恥ずかしい大人にならないようにしていきたいものです。

勉強に向かう第一歩は
2016年11月26日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

教室近隣にある「ひばりが丘中」・「南中」は、期末テストが終了しました。
まだ結果が出揃っていないのですが、生徒それぞれに出来たところ・出来なかったところと
あるようです。

テスト前の取り組みがどうだったのか。
当然、学校の授業も塾での授業も大事ですが、
やはり、満足のいく結果を残すためには、家庭でどれだけ勉強できるかがポイントになります。

保護者様に、生徒の家庭での様子を聞いてみると、 
「宿題しかやらないんですよね」
「テレビばかり観ていて、ちっともやろうとしないんです・・・」
なんて答えが返ってきます。

そうなると保護者様は、つい
「勉強しなさい!」
「いつまでテレビ観てるの!」
と、声を荒げ、厳しく言ってしまうようです。

これ、難しいところです。
厳しく言わないでおこうとすると、何もやらない。
じゃあ、厳しく言ってみたらどうか。
反発するばかりで、やはりなかなか勉強には向かわない。

中国語では、「無理や無茶をする事」を『勉強』と言うそうです。
勉め強いると書く様に、中国語の意味同様、日本語でも
仕方なくやる・無理矢理やるというような意味に近づいてしまっているのかもしれません・・・。

ここでも何度か書いていますが、教室では自習を勧めています。
〇家にいると誘惑(テレビ・漫画・ゲームetc)が多い。
〇人の目がないと、なかなかやる気になれない。
〇「分からない所を聞ける」という環境が大事。
そんな理由から勧めているわけですが、実は自習を勧めるのには
もう一つ大きな理由があります。

それは、自分の意志で行動するということ。

自習を勧めるのは、自習を強制することとは違います。
言葉を投げて、そこから先の決断・行動は本人の意志です。

生徒が考えたり・判断したりする前に強制してしまう事は、
生徒自身で判断するチャンスを奪ってしまう事になります。
そうすると、他人が代わりに判断してくれるため、学ぶ意欲や必要性は消滅・減退してしまいます・・・。

自分で考え・自分で行動する。
それが勉強に向かう第一歩になるわけです。
自習に来るということは、間違いなく本人の意志。
それを繰り返し、自分の意志で勉強するという経験を積み重ねることが、
結果として「意欲」につながっていくのです。

先に紹介した声掛けが、
「よく頑張ったね!」
「あなたが頑張っていたの、ちゃんと見てたよ」

と変わるように。
そのお手伝いを、教室でしていきたいと思っています。

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