こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
先日の授業でのこと。
中1の生徒が可愛らしい腕時計をしていたので
「凄く可愛い時計してるね。どうしたの?」
と何気なく聞いてみました。
親に買ってもらったとのこと。
私も姪っ子が4月から中学生になるので
入学祝いに時計を買ったんですよ。
ちょうど良かったんで、
「先生も、ちょうど姪っ子に腕時計買ってあげたんだ」
と伝えたんです。
そこから時計の話が広がるかな?と思ったんですけど、
会話は思わぬ方向へ・・・
生徒「あれ、先生こどもいたんだっけ?」
私「いや、だから姪っ子だって」
生徒「姪っ子ちゃん?」
私「そう、姪っ子」
生徒「めいっこって名前、珍しいね」
私「ちが~~~う!!!(笑)」
どうやら『白澤めいっこ』という名前だと思ってたようで・・・。
オイオイ、名前じゃないぞ!
その生徒は、甥・姪を知らなかったんですね。
甥、姪って、そういう存在が身近にいないと
分からないものなんですかね?
確かに、祖父・祖母くらいまでは分かっても
『いとこ』『はとこ』『甥』『姪』なんて
学校で教わることないですもんね。
改めて、私と『姪』との関係を丁寧に一つずつ説明していきました(笑)。
ビックリというかなんというか。
ちょっと衝撃の瞬間でした(笑)。