先週末から各小学校で音楽会が開催されています。
音楽会と聞くと「何を歌うの〜?」と気になりますが、
コロナ禍では歌はもちろん、リコーダーやハーモニカってやらないんですね。
ここのところだいぶ落ち付いてきたので忘れていましたが、
まだ、音楽の授業では制限がかかっていたようです。
それでも、特別な楽器を並べて演奏するようで、
木琴・鉄琴といった懐かしい楽器からアコーディオンなどのオーディションをして担当が決まっていくとのこと。
打楽器も大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル以外に、
“コンガ”
“ボンゴ”といった楽器もあるそうです。
といった楽器もあるそうです。
子どもたちがどの楽器のオーディションを受けたかで盛り上がっているのを聞いて、
「コロナ禍でなければ観に行くのになぁ…。」と残念に思っています。
観覧できる人数に制限はかかっているものの、行事が開催されるようになって本当に良かったです。