今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
今月初めまで行っていた定例カウンセリングでは、
「先生にはそんな話もするんですか」 と保護者様から言われることもあります。
生徒は、授業内外で色んな話をしてくれます。
家や学校のこと、時には相談事であったりもします。(相談事は、ここではなかなかご紹介しにくいですけど・・・)
必要があれば、保護者様へご報告したりします。
また、定例カウンセリングでは、お子様の塾での顔(一面)をお伝えするようにしています。
そうすると、少し驚いた様子で 「先生にはそんな話もするんですか」 と答えていただけます。
そして、少しご安心して
「でもよかった。 ちゃんと塾の先生には話すんですね。」
中学生の男の子ぐらいだとなかなかご家庭でも他愛もないことも話してくれることも少なくなり、会話を振っても・・・
「別に・・・。 ふつー・・・。」
お母様としては、少し不安になってしまうようです。
もちろん子どもたちが全部を話してくれる訳ではないですが、子どもたちにとって色んな事を話せる存在
自分の新たなる可能性を拡げられる機会
子どもたちにとって、家・学校・友達以外のもう一つの場所になれるよう心がけています。