こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

以前ここで、名詞の「s」と動詞の「s」
の違いについて説明しました。(参照:名詞の「s」と動詞の「s」)
そこで「3人称単数」に軽く触れましたが、
英語を勉強していると、この「3人称単数」
がなかなか定着しないという人が多いです。
ただ、3人称単数の「s」は意味で捉えるのではなく、
『目印』だと考える。そして、目印は文章に一つあれば良い
と考えると、理解がスムーズになります。
疑問文や否定文も考え方は同じ。
〇 : Does he play tennis?
✕ : Does he plays tennis?
〇 : He does not play tennis.
✕ : He does not plays tennis.
『does』という単語そのものが3人称単数の目印になっていますので、
動詞にsをつける必要はなくなります。
動詞にsをつけると目印が二つになっちゃいますからね。
3人称単数とは少し離れてしまいますが、
このルールは過去形にも適用できます。
He played tennis.
これを否定したい場合は、
He did not play tennis.
となります。
doesの時と同じように、過去形も文章に一つあれば良い。
didが過去形なので、動詞を過去形にする必要はないわけです。
これらが分かってくると、もう動詞を使った文章で
間違えることはなくなるでしょうし、
ぐっと英語の学習が楽になるはずです!
関連ページ;
<言語化する>
<品詞、意識してみて!>
