こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日学園町教室では『確率講座』を開催致します!
(参照:世の中は確率で溢れている『確率講座』)
確率にまつわるあれこれを、
参加してくれる生徒たちと共に学んで
楽しんでいこうという会ですが。
そこで、こんな問題も紹介します。
『モンティホール問題(直感が外れる確率の話)』
これ、数学界ではちょっと有名な問題。
モンティホール問題とはアメリカのテレビ司会者
『Monty Hall(モンティホール)』 に由来します。
彼はクイズ番組の司会者で、番組の中で
「いくつかのドアから賞品を選ぶ」という形式のゲームが行われていました。
テレビ番組を想像して下さい。
3つのドアのうち、1つの後ろに当たり、残り2つはハズレがあります。
まず1つのドアを選びます。
すると司会者が、あなたの選んでいないドアの中から
必ずハズレのドアを1つ開けて見せます。
ここで「最初のドアのままにするか、残ったドアに変えるか」を選びます。
直感では当たる確率はどちらも50%に思えますが、
実はドアを変えた方が当たる確率は2/3になります。
最初に当たりを選ぶ確率は1/3しかなく、2/3の確率でハズレを選んでいるため、
その確率が残ったドアに集まるからです。
とまあ、こんな感じですが。
納得できない人も多いかもしれません。
ちなみに。
恥ずかしながら、初見の際は私も
変えない方が良いと答えて間違えました・・・。
直感では納得しにくいですが、実際に何度も試してみると
結果が2/3に近づいていくことが分かります。
確率の面白さを感じられる有名な問題の一つです。
納得できない人も、面白さを感じたい人も
是非ご参加下さい。
お待ちしています!
関連ページ;
<中2数学確率やってます!>
<トランプを知らない>
