こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
先日病院に行く機会があったのですが。
行ってビックリ。
もの凄い数の人だったんです。
病院の方に聞くと、インフルエンザの予防接種に来ている方や
マイコプラズマ肺炎に罹ってしまった方が多いとのことでした。
11月も下旬に入り、冷え込むことが増えてきました。
体調を崩す人が周りでも増えています。
全国的にも、マイコプラズマ肺炎が
猛威を振るっているようです⤵
マイコプラズマ肺炎 流行止まらず(朝日新聞デジタル 11/26(火) 12:01配信)
加えてこの時期になると、先にも挙げたインフルエンザや
新型コロナウイルスとの同時感染などにも
気を付けないといけないですよね。
上記のニュースでは、医師が
「発熱や乾いた咳が2週間以上続く場合は受診してほしい」
とコメントしているのを見ましたが。
2週間も待たずとも、少しでもおかしいな?と感じたら
積極的に受診すべきですよね。
予防するために手洗い・うがいをするのはもちろんなんですが、
予防接種を受ける・体調に異変を感じたらすぐ行動するなど、
やれることはやっていかないといけません。
インフルエンザの予防接種で注射を拒む子どもには
鼻から噴霧するタイプの痛くないワクチンというのも
今では受けられるそうなので、やれることをやっていきましょう。