宿題の量を気にしたり、新しい単元に興味を示したり・・・
中学生にもなると、プランの作り方(授業の流れ)もだいたい分かるようになり、
自分のプランに注文をしてくれます。
宿題量の軽減の交渉
などもあります!
ある中学生に今後の授業方針の説明と確認をすると・・・
「先生。 もっと進んでいいよ! 宿題も毎回○ページならやってこれるよ!」 と話してくれました。
プランは、理解度や授業進度や宿題などのバランスを考えながら考えていくのですが、
教室が考えたプランを見て本人としてはもう少しできる!と考えてくれたようです。
自分のプランに愛着を持ってくれ、自分の勉強をしてくれている生徒です。 こういう子は伸びます
相談をして、今後のプランを再度考え修正しました
このようにして、考えたプランは常に修正を加えながらよりよいプランへと進化していきます。