保育士の方がマスクを外して赤ちゃんに泣かれた…
そんなニュースを目にして笑ってしまいました。
今はマスクで「はじめまして。」も当たり前になっています。
以前ならばご挨拶のときにマスクは失礼かなとマスクを外して挨拶をすることもありましたが、
今はそれもタブーですね…。
そうすると…コロナ休校後に入会してきた子たちの素顔、見たことないんですよね。
私たちが接する子どもたちは会話ができるのでマスクをしていても感情を汲み取ることができますが、
会話がままならない小さな子とのコミュニケーションがマスク越しは難しいですよね。
よく不審者の特徴として挙げられているのは
帽子を目深にかぶり、サングラスにマスク。
紫外線が強いこの時期…街中にそんな人はたくさん。
子どもたちも警戒しようがないですね。
教室の講師たちもみんなマスク姿。
担当の先生、どんな先生かなー、
どんな顔しているのかなーと生徒は気になるもの。
教室に貼ってあるマスクを外した“講師紹介”の写真をよく見てくれています♪
早くマスクを外して生活したいものですね。