こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
6月になり、暑いと感じる日が
多くなってきましたね。
今日、北九州では35℃を超える
猛暑日になりました。
東京も30℃を超えて、2日連続の
真夏日になっています。
コロナ対策としてマスクをしている
という人がほとんどだと思いますが。
当然、これだけ暑い日にマスクをすれば
蒸れてしまったり、呼吸が苦しくなるという
ことが起こります。
そうなると、熱中症に気をつけなければいけません。
人通りの少ない所・他の人と距離がしっかり
取れる時はマスクを外すなどの臨機応変さは
必要でしょう。
呼吸が荒くなるような作業などは避けるということも
大事ですし、何よりも水分(塩分)補給ですね。
のどが渇いたと感じる前にこまめに水分補給
しないといけません。
もちろん感染対策は必要です。
でもそればかりに意識がいってしまって
熱中症になってしまうのでは意味がない。
無理をせず、あくまでも『出来る範囲』の中で
感染症対策をしていきましょう。