こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
先週末くらいから、気温がぐっと下がりましたね。
家でも教室でも、やっとクーラーに頼らない
生活が出来ています。
今までの暑さに慣れ過ぎてしまって
ここ数日は肌寒いくらいの気候ですが、
天気予報などを観ているとこれが平年並みなんだそう。
22日(日)は秋分の日でした。
昼と夜の長さが同じ日で、ここを境に
夜がちょっとずつ長くなっていくという日ですので、
まさにここから切り替わった印象。
暦って上手く出来てるんですね♪
文字通り、秋の到来??
と思っていたんですが、昨日生徒が
こんなことを言い出しました。
「今日、春を感じたよ」
ん?春?
秋じゃなくて??
いやいや、暑い夏も終わって
いよいよ秋到来でしょと伝えますが、
「違うの、春の感じなの。なんか桜の花びらがひらひら舞い落ちる時のような。」
う~ん、その感覚はよく分かりません・・・(笑)。
また明日には真夏日になるかもとの予報ですので
まだまだ暑い日が続くのかもしれませんが。
最近は、気持ちの良い季節がホントに短くて。
夏が終わったら、すぐ冬って感じになるんですよね。
暑い夏・寒い冬だけではなくて、
気持ち良い(心地良い)春・秋を感じたいですよね。
関連ページ;
<観測史上最も遅い>
<秋分の日>