90分周期は都市伝説!?

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日は私立高校の受験日です。
教室からも数名の生徒が受験しています。

昨日の授業後。
今日の受験を控えている生徒に「早く帰って寝なさい
という声掛けをしていたら、ひょんなことから
睡眠時間』についての話になりました。

よく言われません?(耳にしません?)
睡眠時間は、90分周期で考えると良い
って。

眠りには、浅い眠りの『レム睡眠』と
深い『ノンレム睡眠』があります。
このレム・ノンレムが90分周期で
繰り返されることから、その周期に従ってレム睡眠の時
つまり眠りの浅い時に起床すると、熟睡感を
得られやすいという通説だったんですね。

関連ページ ; 睡眠(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

私も、つい最近までこれを信じて(?)ましたし、
よく生徒・保護者の方々に話をしていました。
・・・これ実は、科学的根拠はないそうなんです。

『レム睡眠の時に起床するのが良い』
ということは間違っていませんが、
そもそもその周期が人によって違うということが
近年分かってきたのです。

必ずしもみんなが90分周期というわけではなく、
また日によってもレム・ノンレムの周期は変わるそうなので、
一概に90分で!とは決められないのです。
そう、90分周期説は都市伝説だったのです(笑)。

では、どのタイミングで起きれば良いのか。
レム睡眠の時と言われても、それを自分でどう知るのか。
難しい所ですよね。

実は、それを解消?する方法があるんです。
例えば。
眠りが浅くなったタイミングでアラームを
鳴らすというスマホのアプリがあります。
スマホに内蔵されているマイクやセンサーの
データから眠りの深さを推測するそうですよ。
これでスッキリした目覚めを実現しているんですね。

また。
ある番組では、起きたい時間の20分前くらいに
小音量(耳を澄ませば聞こえるくらいの音量)の
アラームを仕掛けるなんてことも紹介していました。

小音量なので眠りの深い時には気づかず、
眠りが浅くなってきた時にスッキリ
起きられるという仕組み。

ちょっとの工夫で、睡眠が改善されるかもしれません。
睡眠が改善されれば、当然日々の生活・パフォーマンスに
好影響を与えるでしょう。

受験生はもちろん、睡眠に問題を抱えている方は、
是非とも参考にしてみて下さいね!

関連ページ;
徹夜は逆効果!?

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