こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先週末に行われた大学入試共通テスト。
それをチャットGPTの最新モデルに解かせたそうなんです⤵
ChatGPT 共通テスト9科目で満点(共同通信 1/20(火) 6:28配信)
記事にもあるように、解答した15科目中9科目で
満点だったようです。
共通テストは単なる知識量だけでなく、
文章や資料を正確に読み取り条件を整理しながら
論理的に考える力を測る試験です。
その試験でこれほど高い水準の結果を出したということは、
AIの進化が想像以上のスピードで進んでいると言えますね。
ただ、数学や理科などでは高得点(あるいは満点)
だったのに対して、国語の正答率は
9割程度だったそうなんです。
AIが国語で苦戦したという事実は、
(苦戦したといっても9割取っていますが・・・)
言語を通して意味を深く理解する力は
依然として人間の強みであることを
示唆しているのかも。
今後、ますますAIは進化していくでしょう。
『人間じゃなくても良いじゃん』
という場面がどんどん増えていくと思います。
そうなった時に人間はどうするのか。
知識はAIが無限に持っているわけですから、
『何を知っているか』はそれほど
重要ではなくなりますよね。
教育の現場も、教える場ではなく
『どう考え・どう使うか』を考えさせる
場所に変わっていくはずです。
AIが進化する今だからこそ、より考える力や表現する力を
身につけていくことが必要になってくるでしょうね。
関連ページ;
<AIキャラクターと英会話>
<学校でAIを学ぶ>
<生成AIを学習に活かすには>
