教室の取り組み
個別指導の目標達塾のONE STEPの生徒の様子や取り組みなどを紹介しています。
小学生の取り組み・・・①
都立入試目前の中学三年生、定期テスト直前の中・高生で教室は満席状態が続いています。
そんな緊張感漂う教室で、小学生はどのように頑張っているのかをお伝えします。
春はチャンスです!
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
春は新しいことを始めるのに絶好のタイミングです!
「何か新しいことにチャレンジしてみよう」
「何か新しい趣味に打ち込んでみよう」
「今年こそは、○○を真剣に取り組んでみよう」
「何か資格を取ってみよう」
と、
新年と同じように目標を立てやすい時期です。
4月から新学期を迎える子どもたちは新年よりもこの春の方が目標を立てやすいのです。
当たり前のこと
先ほどネットニュースで観たのですが、県道に散乱していた古紙を一人で回収した女子高生に感謝状が贈られたそうです。学校周辺のごみ拾いなど美化活動をしてから朝の練習に取り組んでいるため、「学校でもやっているので当たり前と思って拾いました」とコメントしていました。ここで出てきた“当たり前”。当たり前のことを当たり前にやり続けることが難しいと言われていますが、周りの大人が当たり前の定義を作ってあげる必要があると思いました。新年のあいさつができる靴をそろえる目上の人に敬語を使える自分が使ったものを自分で片付けられるこれらができる子・できない子が教室の中でも混在します。私たちはただ勉強…"当たり前のこと"の続きを読む
「先生、〇〇ってやってますか・・・?」/体験授業!
生徒からも聞かれることがある【体験授業】
教室への問い合わせで一番多いのは塾内生からの紹介入会です。
紹介のきっかけとして塾生と同じ授業を無料体験授業で受けることができます。
入会をするにあたり無料体験授業で教室の授業を体験してみてください。
今年の漢字開票結果
開票の結果、教室全体で57種の漢字が選ばれました。
“金”を当てた子は4名でした。お見事です!!
その他の漢字を理由とともに紹介します。
もう一つの居場所!
今月初めまで行っていた定例カウンセリングでは、
「先生にはそんな話もするんですか」と保護者様から言われることもあります。
生徒は、授業内外で色んな話をしてくれます。
経過報告
先日、紹介した今年の漢字イベントですが、恩多町教室・学園町教室ともに盛り上がっています。「今日はなんて書こうかな?」「これまで自分で何を書いたのか忘れちゃった(笑)」なんて言いながら、積極的に投票してくれています。主旨が理解しきれていない子は「楽しい一年だったから“楽”」とか、「部活ばかりだったから“部”」などと書いていますが…。一年のニュースというよりは最近のニュースを思い起こし、一生懸命漢字で表現してくれます。小2の生徒も頑張って考えていました。“勝”、“土”、“不”これまでに習った漢字で絞り出していました。ニュースを知っているということにも感心ですが、それを漢字で表せる…"経過報告"の続きを読む
前向きな言葉!
教室では、生徒への声掛けについても気を付けながら指導をしていっています。
普段使っている言葉も一つ言い換えると前向きになります!
今年の漢字
教室で毎年恒例のイベントになっているのですが、
今年も一年の世相を漢字一字で表す
『今年の漢字を予想しよう!』を行っています。