今宵は
t-nakanishi
中秋の名月。小学4年生の国語で中秋の漢字の読みを答える問題が出てきました。日本のお月見は元々中国から伝わった風習ですが、稲などの作物の収穫時期と重なることから、収穫のお祝いや感謝をする行事に変わっていきました。そのため、収穫した稲で作ったお団子や、芋、かぼちゃなどを神様にお供えしますよね。今日の学校給食にお月見団子が出るところもあるかと思います。幼稚園や保育園ではすすきも飾ってお月見の会とかやるのかな。 このブログでも何度か取り上げましたが、9月の満月も英語圏では特別な名称があるんですよね。『ハーベストムーン』 ちなみに、中秋の名月は必ずしも満月になると…"今宵は"の続きを読む
オークランド(NZ)からの留学生!
h-nakanishi
今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!教室の高校生Sさん教室に自習に来るなり、「私、今ニュージーランドに留学生してるんだ~!」と言うのです。悔しいかなそんなワンフレーズに引っかかってしまうのです。「え?なに?ど~ゆ~こと??」
台風接近中・・・
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 台風14号が接近中です・・・。皆さん、台風への備えは万全ですか?明日には台風から温帯低気圧に変わると言われていますが、変わっても勢力が弱まるどころか逆に強くなるのでは?と言われていますので、厳重な警戒が必要です。
あと少しだと信じて
t-nakanishi
先日、学園町教室に通う生徒の小学校が夜のニュースの特集に取り上げられていました。『子どもを守るには…試行錯誤の学校コロナ禍で揺れる“学びの場”』ここの小学校はタブレット学習に慣れていない1年生だけが分散登校になっており、2年生以上は自宅でオンライン学習となっています。そして給食の時間のみ分散で登校となっていて、学校に給食だけを食べに行きます。初めは給食を学校で食べるということがどうなのかな?と思って聞いていましたが、テロップには『“給食登校”で心のケアを』となっていました。インタビューを受けていた子が「少しだけど友達や先生と会えることが嬉しい」「心のモヤモヤが一瞬晴れる気が…"あと少しだと信じて"の続きを読む
マスクなしで笑顔!
h-nakanishi
今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!朝日新聞デジタルよりコロナ下の学習状況について、研究者のグループが小中高校生らに尋ねたところ、約5割が「授業の内容が難しすぎると思う」、約4割が「授業の進み方が早すぎて、内容がわからない」、約3割が「学校の宿題や課題が多くなり負担が増えたように感じる」と答えていたことがわかった。
体育座りは良くない?
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 先日、こんなニュースを見ました。『腰に悪い!?脱・体育座り』 山口県のある中学校で、生徒に体育座りを極力させない取り組みを進めているという内容でした。体育の授業や集会などで当然のようにしていた『体育座り』。それが実は「座骨にストレスがかかる」などの健康面での問題が指摘されているそうなんです。
ポケット
t-nakanishi
小学生がよくつけている取り付け式のポケット。『移動ポケット』という名称らしいですが、おもしろいですよね。ポケットがない服のために開発されたのか、それともポケットだと容量不足だから作られたのか、はたまたポケットにティッシュを入れたまま洗濯しちゃったあとの惨劇を防止するため?? 小学校低学年の子たちがつけているのをよく見ます。教室に通う女の子もかわいいポケットをつけていました。「かわいいね~。」と声をかけたのですが、「これね、手を洗ったあとにハンカチ出そうとすると、ここ(ふた部分)が濡れちゃうの。」と教えてくれました。確かに。 ん?じゃあ、もしかしてふた…"ポケット"の続きを読む
ブログ見ましたよ!
h-nakanishi
写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!今日もブログへ訪れていただきありがとうございます!このブログは、教室の今、子供たちの今をお伝えできるようにと考え教室の中身が少しでも伝わればと思い教室STAFFで分担して毎日更新を意識して取り組んでいます!が、毎日更新すること何気に難しい。。。教室で日々あったことをタイムリーにお伝えしたくても個人情報の絡みがあったり、そもそも自身の文才の問題でなかなか上手に表現できずにいたりします。日々ネタ探しをしながら仕事してます。。。ネタに困ると、ふと弱気になるんです…"ブログ見ましたよ!"の続きを読む
コラッツの予想??
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 ここ数十年、『数学の未解決問題』が話題になる機会が多くなっています。そのうちの一つがこれです。その名も 『コラッツ予想(別名:3n+1問題)』コラッツ予想??そんな問題初めて聞く、という人も多いと思います。実際、小・中学生でも十分理解出来るものですが、もう数十年も数学者を悩ませている問題なのです。