【冬期講習について】(小学生)
h-nakanishi
冬期講習はオリジナルプランで進めていきます。小学6年生は、全10回で小学校の復習を行い中学校への準備をします!
『怒る』ではなく『叱る』
ONESTEP
人を伸ばすには、やはり褒める(認める)ことが大事ですね。ただ、もし間違った方向に向かっている生徒がいたとすると、そこはやはり正していかなければなりません。そこで重要なのが、「怒る」ではなく「叱る」ということ。
経過報告
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先日、紹介した今年の漢字イベントですが、恩多町教室・学園町教室ともに盛り上がっています。「今日はなんて書こうかな?」「これまで自分で何を書いたのか忘れちゃった(笑)」なんて言いながら、積極的に投票してくれています。主旨が理解しきれていない子は「楽しい一年だったから“楽”」とか、「部活ばかりだったから“部”」などと書いていますが…。一年のニュースというよりは最近のニュースを思い起こし、一生懸命漢字で表現してくれます。小2の生徒も頑張って考えていました。“勝”、“土”、“不”これまでに習った漢字で絞り出していました。ニュースを知っているということにも感心ですが、それを漢字で表せる…"経過報告"の続きを読む
教室に来ている!
h-nakanishi
教室に来ている子供たちには、塾を自分の居場所にしてもらいたいと思っています。
PISAの結果から
ONESTEP
昨年行われたPISAの結果が発表になりました。「科学」「数学」は過去最高だったものの、「読解力」は前回の平均を下回ったとか。普段から自分の意見を言うということに慣れていない生徒たちですが、どうすればこれを改善していけるのか。
興味関心の芽
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教室では子どもたちの興味関心の芽を大切に育てていきます。 これらの芽生えはその後の学習に大きな影響を与えます。
前向きな言葉!
h-nakanishi
教室では、生徒への声掛けについても気を付けながら指導をしていっています。 普段使っている言葉も一つ言い換えると前向きになります!
嬉しい一言
ONESTEP
今まで頑なに自習していくことを拒否していた生徒。でも、最近はちょっとずつ意識が変わってきていました。 今回は、そんな生徒のその後のお話しです。
今年の漢字
t-nakanishi
教室で毎年恒例のイベントになっているのですが、 今年も一年の世相を漢字一字で表す 『今年の漢字を予想しよう!』を行っています。