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ONE STEP > ONE STEP 授業

タグ: ONE STEP 授業

集中して問題を解く方法!
2016年11月17日
2022年5月27日
h-nakanishi

集中して問題を解くことができていますか?

今回は、家でも簡単に出来る集中して問題を解く方法を紹介します。

「じゃあ、このやり方で、このページまでやってみてごらん。終わったら答え合わせしよう。」と
指示すると、「はい。分かりました。」と問題を解き始めてくれます。
しばらく黙って様子をうかがっていると、、、
〔消しゴムやノートの汚れが気になる子〕
〔指のささくれが気になる子〕
〔ワークやノートの残りページ数が気になる子〕
〔シャーペンの不具合を感じる子〕 など
問題とは違う所に気持ちがうつってしまう子が多々おります。

冒頭の唐突な質問の答えになりますが、集中して問題を解けていないのです。

集中して問題を解いている場合と解けていない場合では、圧倒的な差が出てきます。
それは、解答時間です。
集中して解く子は、解答終了までの時間が早いです!

結果的に同じ時間でたくさんの問題を解くことができます。

では、
どのようにしてこの集中力をつけていけばいいのでしょう・・・?

これもトレーニングでつけることが出来ます。
①時間を意識する。
②少しずつ積み上げていく。
まず、
集中力とはどれくらい持続できるのでしょうか?

たくさんのお子さんを見てきて、小学生で10分、中学生で20分、高校生で30分くらいでしょうか。
もちろん個別の差はあると思いますが、上記ぐらいの時間集中できれば十分ではないでしょうか?

①時間を意識する。
教室では、解答時間を指定することもあります。
「○番まで、○分で解いてみてごらん。」
目標達成塾なので、解答時間を自分で設定してもらうこともあります。
「○番まで、何分で解ける?」
「10分くらいで。」
「よし!じゃあ10分で解いてみよう!」と時間を意識してもらうと
集中のスイッチが入り、時間に気持ちがうつることがあっても他のことにうつることは少なくなります。
学校のテストでも入試でも制限時間がありますので、時間を意識すると残り時間を考えながら解答を
進めていくトレーニングにもなります。

キッチンタイマーのカウントダウン機能を使うと、残り時間も一目瞭然で小学生でも
時間と戦うゲーム感覚で集中して解答することができます。
②少しずつ積み上げていく。
時間も問題も一気にやってしまうと、集中力を持続できない原因になります。
5分10分単位で区切っていくとよいでしょう。
『5分で20問やろう!』
『5分で何問解けるか挑戦しよう!』など
少しずつ積み上げていくことで、結果的に勉強時間や問題量を増やすことができます。

5分できたら、今度は、10分に延ばしてみる。という風に徐々に時間を延ばすようにします。
5分、10分と集中したらリフレッシュのために少し休憩をいれます。
(休憩が長くならないように注意してくださいね。)
集中をするためには気分の切り替えも大切なので、教科や種類を変えたりすると集中力を持続できます。

(英単語を覚える→休憩→文法の問題を解いてみる→休憩→覚えた英単語をテストしてみる→休憩→文法の続き→休憩→間違えた単語を10回書く)
 
やったことも少しずつの積み重ねをしていって
集中して解くこともトレーニングになるいい方法です!
 
 
褒めてから? 注意してから?
2016年11月16日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

日々私たちは、みなさんの成長の手助けをするために、そして、想いに応えるために、

研修に研修を重ねています。

 

毎日授業後にはその日にあったこと、困ったことなどを話し合うというのはもちろん、

定期的に研修会も実施しています。

そこでは授業の報告だけでなく、私たちのスキルアップも目的として行っているわけです。

 

「みなさんに成長してもらいたい。」

 

そう思っていても、その気持ちだけでは何も変わらないですね。

ですから、みなさんに成長してもらうためにも、まずは私たち自身が成長していかないと。

そうなると当然、話し合う内容は多岐に渡ります。

 

実際、どんな話し合いをしているのか。ちょっと一例を出してみましょう。

 

 

次のどちらの方法が、より効果が大きいのか?

A 褒めてから注意する

B 注意してから褒める

Aの場合とBの場合、どっちの方がよりやる気になるでしょうか。

 

 

・・・なんてことも、話し合う内容の一つです。

 

そもそもその時々で変わる状況の中、『これ(この対応)が正解だ!』

と言えるものはないのかもしれません。

ただ、よりベターな対応を。もっと言えば、ベストと言える対応をするためには、

日々どうすれば良いのか、考えておく必要があるのです。

 

ちなみに、みなさんはどう思います??? 

 

 

 

 

意識と行動の変化
2016年11月12日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

教室では今、2学期の期末テストに向けた学習をしています。

西東京市のひばりが丘中は、16~18日

東久留米市の南中では、21・22日

という日程で、テストが実施されるわけですが。

 

教室ではまず、生徒それぞれに『範囲表』を持ってきてもらい、

テスト範囲はもちろん提出物の確認をします。

ただ、その内容を見て、「ん?」と考えてしまうことがあります。

 

ある学校のとある学年では、国語の授業が2つに分かれています。

クラスによって担当する先生が違うということですね。

これ自体は何ら珍しいことではないんですが、なんと定期テストで解く問題までも別なんです。

問題が違うということは、当然難易度も違います。それで同じ評価(5段階)をする。

ちょっと考えられません・・・。

 

こんなこともあります。

 

数学では、学校ワークの提出も評価の対象になります。

今回やるべき内容は40ページ近くにもなるのですが、このワークを担当の先生がなかなか

返却してくれません。40ページって、結構な分量だと思うんですけどね。

2週間前になってやっと返却されたなんてことも、ざらにあります。

これじゃあ、こなすだけになってしまって、充分な対策が出来ません。

生徒も大変です・・・。

 

一方では、こんな表記をしている科目がありました。

 

今回、授業があまり進められなかったからでしょうか。

なんと、<中間テストとほぼ同じ問題を出します!(20点分)>

これには、私もビックリ!

この科目に関しては、該当する生徒全員に授業とは別に時間を取り、

もう一度中間テストを解き直しさせたのは言うまでもありません(笑)。

 

そういう事情もあり、教室では生徒にテスト対策を受講することはもちろん、

自習に来ることを勧めています。

生徒も、教室に来て直接指示・アドバイスが受けられれば、より精度の高い対策を取っていけるからです。

 

教室では、毎回授業が終わると講師が生徒に、「自習していかない?」と声掛けをしています。

そのまま残って自習していく生徒もいれば、別の日に自習に来る生徒もいます。

 

一方で、自習することを頑なに拒否している生徒がいました。

「いや、帰ります。」 (即答です・・・)

「勉強の道具、持ってきていないんで。」 (塾のテキストがあるじゃないか!(笑))

 

そんな生徒ですが、昨日同じような声掛けをすると、

「明日、自習に来ます。」と返答が!!

・・・正直、私も講師もビックリしてしまいました(笑)。

本人の中で、気持ちの変化が出てきたことに驚きと喜びがありました。

 

そのやり取りを親御さんに伝えると、「やっと行動が変わってきた。ようやくだけど、良い感じ。」と喜ばれていました。

もちろん、自習に来ただけで成績向上が約束されるわけではないですが、

『小さくても大きな一歩』を踏み出したことは間違いない。

この行動が、しっかりと『結果』につながるように、最大限サポートしていきたいと思っています。

 

 

 

 

毎日コツコツと!
2016年11月7日
2022年5月27日
h-nakanishi

ある生徒のお話。
教室では、英語の授業前に英単語テストを実施しています!
毎回ある一定量の単語を単語帳から覚えてきてもらい授業ごとに小テストでチェックするのです。

しかし、8割合格の合格ラインをなかなか越えられない。。。

小テストが終わると点数が気になって様子を見に行ったり、
毎回の授業後の講師からの授業報告で一番初めに聞くのは、小テストの点数と間違え方
講師ともども点数が伸びないこと、単語量が増えていかないことを心配していました。

まだ単語の勉強も始めたばかりなので、勉強の仕方を指導したり、ペースを意識しながらも覚えてくる量を考えたりとこちらも最良の方法を探していました。

そして、最近の授業・・・講師の声が聞こえます。

「お! すごいじゃん[るんるん]」

ついに9割[ぴかぴか(新しい)]の得点!

本人も、
「はい やりましたから[手(グー)]」 と自信の返事がありました。

授業後の報告でも、

「しっかりやっていました! 単語帳にもやった跡がありました!!」
とうれしい報告がありました。

授業前の5分もかからない小テストですが、毎日の積み重ねが大切な教科なだけにこの成果はとても意味のあるものです。 

1回だけでは意味がなく、これを続けることが大切なのです!

この調子で、毎日コツコツ頑張ってくれるはずです。

 

 
不安という『現実』はない。
2016年10月25日
2022年5月27日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

10月も終わりに差し掛かり、秋の気配が深まる今日この頃です。

ついこの間、テストが終わったばかりだというのに、

もう来月には、各学校で期末テストが実施されます。

また、それが終われば、いよいよ受験に向けて本格始動です。

 

教室では、生徒一人ひとりが期末テストに向けて頑張っている所ですが、

当然その先にある受験も、頭のどこかにはあって。

実際、生徒と話をしていると皆口々に、『不安だ・・・』と言います。

確かに、そういう気持ちになるのも理解出来ます。

特に、今まで一度も受験を経験したことがなければ尚更です。

 

ただ。

ここで、皆さんに伝えたいことがあります。それは、

不安という『現実』はない

ということ。

 

『不安』とは、起きてもいない未来を想像して、結果を考えることでおきるもの。

過去の経験などから、失敗するイメージや自分の望まない結果を想像することで、不安になってしまうんです。

脳でリアルに描いたものは現実になってしまいますから、結果として

 『不安』 = 『その通りの結果』

になってしまうかもしれません。

う~ん・・・。よくないですよね、これ。

 

元ヤンキースの松井秀喜さんが、以前こんなことを言っていました。

成績が悪いと叩かれることについて、どう思うか?気にならないか? という問いに対して彼は、

「自分がコントロール出来ないものには、反応しない。」と答えていました。

 

もうちょっと詳しく書くと、
「自分が他者をコントロール出来るわけではないので、自分を叩くことを止めさせようと思っても、
止めさせられるわけではない。なんとかなるものであれば、解決しようと知恵も絞るが、
自分でどうにもならないものについては、あれこれ考えない。」

 

また、こんなことも言っています。
「残念ながら過去に戻ることは出来ない。しかし、未来の自分はコントロール出来る。それならば、前に向かうしかない。」と。

 

未来の自分はコントロール出来る。

言い換えれば、『今』をしっかり積み重ねていければ、自分の望む未来につながる。

ということです。

 

起きてもいないことにあれこれ想いを巡らせて、不安がっても仕方がないということです。

不安という『現実』はない

皆さんは、どう受け取りましたか?

 

 

 

 

以心伝心??
2016年10月1日
2022年5月27日
admin

いよいよ始まりました、教室ブログ。

今回担当するのは、学園町教室 教室長の白澤です!

さて、今回は「伝える」ということについて考えてみたいと思います。

 

 

「だって、全然分かってくれないんだもん・・・」

 

よく、耳にする言葉です。

色んな生徒と話をしては、そんな言葉を聞いて(聞かされて?(笑))います。

それは親御さんに対してだったり、学校の先生に対してだったり、はたまた友達だったり。

『自分のことを分かってくれない。』

そんな想いがあるようですね、みんな。

 

『以心伝心』 辞書で意味を調べると・・・

「仏法の奥義を、言葉や文字を借りず師の心から弟子の心に伝えること。主に禅宗で用いる。」

→ 無言のうちに心が通じ合うこと。「―の間柄」なんて使い方をしますね。

 

家族だから、親友なんだから。だから何も言わなくても分かるでしょ!

それこそ以心伝心、みなまで言うな(言わせるな)!!

ってところ、ありますよね。

確かに、以心伝心の間柄になれたら、こんなに嬉しいことはないです。

 

でも、どうなんでしょう??

何も言わなくても分かるって言いますけど、本当に人間ってそんなに分かり合えてますか?

家族だから、親友だから、ちゃんと通じ合ってる。だから、何でも分かるんだよって言えますか?

 

「何も言わなくても分かる」のではなく、「何も言わなくても分かってよ」という願望が、そこにはあるような気がします。

本来、人は話を聞かないもの。

聞いているようでも、実はこちらが伝えたいことの2割ぐらいしか伝わってなかったりします。

そういうものです、伝えるって。

実際そうなのであれば、単純に同じ話を5回しなければならないですね。

それに加え、伝える側に相手のことを考えることなく、一方的に話し続けるなんていう態度(姿勢)があったとしたら・・・。

伝わるものも、伝わらないですね。

 

『人は会話をするから分かり合えるのではなく、分かり合えないからこそ会話をする。』

 

分かってよ、察してよ。というのではなく。

まずは、しっかりと会話をすること・伝えることが大事。

でも、ただ会話をしたから何でも分かるというわけではありません。

相手を想い、自分の気持ちを整理し、ちゃんと面と向かって話をする。

その姿勢があって、初めて分かり合えるその第一歩を踏み出すんです。

今までの自分を振り返り、ちゃんと伝える努力をしてたかどうか、考えてみませんか?

 

 

 

 

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