寒暖差疲労にご注意

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

ここ数日、日中は過ごしやすい気候が
続いていますが、夜になると気温が下がって
急激に冷え込んでしまいますね。

ネットでこんな記事を見つけました⤵
急激な気温変化 寒暖差疲労に注意 (FNNプライムオンライン(フジテレビ系)10/18(火) 19:42配信)

記事には、朝晩に限らず冷え込みがきつい日が
あるので、10月では異例の暖房を使用している。
という幼稚園の様子が書かれていました。

またそこでは、『寒暖差疲労』という
言葉も出てきていて。

寒暖差疲労とは、文字通り気温の変化が
大きいときに起こるもの。
1日の最高気温と最低気温に7度以上の差があると
起こりやすいと言われています。
体温を一定に保つため自律神経が体温調整をしているが、
寒暖差が大きいと自律神経が過剰に働いてしまって
結果疲労がたまってしまうというものです。

今の時期は、夏の疲れが出てきやすいです。
加えて寒暖差疲労が重なってしまうと・・・。

体調管理をしっかりして、健康維持に
気を付けるのはもちろん、気温差も気にして
面倒でも上着を持って出かけるなどの対策が必要ですね。

関連ページ;
対応できるのは7度まで
寒かったり暑かったり…

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