恩多町教室のメインの小学校では、来月6年生の移動教室が予定されています。
毎年、準備期間から子どもたちのワクワクが教室にも届きます。
早速話題にあがったのは、
「今年、キャンプファイヤーなくなったんだよー。」
ということ。
“小学生の移動教室といえばキャンプファイヤー!!”と言ってもよさそうですが…
理由は“熊”。
本当に困ったもんですね。
先日も近隣の小学生が日和田山登山へ行ったものの、
熊の目撃情報が出たことで巾着田の散策に現地で変更になったそうです。
山登りする気満々だったのに、ひたすら歩くだけの遠足になってしまったみたいです。
熱中症リスクの高まりで運動会の時間短縮がなされたり、
気温が高すぎて学校のプール利用ができず近隣の施設での授業に変更されたり…。
気候や安全面の課題が、学校行事の形を静かに変えつつあります。
「昔はこうだったのに…」と思うことも増えましたが、
変化に合わせて工夫しながら、子どもたちの体験を守ろうとする学校の姿勢もまた時代の流れ。
これからの行事がどんな形になっていくのか、見守っていきたいところです。
