今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
特にタイトルと内容は関係ないのですが、タイトルのインパクトでつけてみました!
夏休みも後半になってきて、それぞれの過ごし方が鮮明になってきて夏休み終盤は面白いです。
日に日に真っ黒になっていく小学生、夏期講習を前半頑張ったので
後半は学校の宿題をする中学生、午前は学校の午後は塾の夏期講習で勉強をする高校生、
金農旋風もあり高校野球をどっぷりと見た高校生・講師。
「あ~夏休み終わっちゃうわ~。」
「てか、もうあと2週間ないじゃん!!」 と、
子どもたちはもっともっと休みが欲しいみたいです。
今回は、もう一ネタ。
教室の講師たちは、卒塾生の講師もたくさんおります。
数年前、目の前の生徒と同じように夏期講習を毎日頑張っていた子たちです。
受験用の教材として同じものを使っている子もいるので、
ある講師は、自分が中学生の頃に使っていた教材を持参しそれを使って指導してくれています!
私や歴の長い先輩講師は、
「○○先生。それ持参? 自分の??」
「○年度版のやつじゃ~ん。 懐かし~~」
「エラい!ちゃんとまだ持ってたんだね~。」
と、当時を思い出し懐かしみながらも自分が教えたことが次につながっていく姿を見て
あの時の生徒だった子が・・・成長していく姿を嬉しくもあり、頼もしくも感じます。
それだけ、子どもたちにとっての夏休み・夏期講習というものは大切だと感じることが多い平成最後の夏休みです!