学習アドバイス
友達の作り方!
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
新学期を前にして教室ではこんな会話があります。
「あ~新学期ヤダな~もう今からキンチョーする~~↓」
「ウチと話が合う人なんてゼッタイいないよ~」
「またこの季節だよ。人見知り発動しちゃうから毎年苦労するんだよ~・・・」
と、皆新学期を前にしてナーバスになっています。
こりゃイカン!と思い、前向きな子も探してみました!
「オレは楽しみだよ。今までしゃべったことない子と話してみたい!」
と、ムードメーカーの男の子は期待通りのいい返事をしてくれました~!
しかし、緊張しているのはみんないっしょのようです。
高校生のテスト勉強の仕方
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
前回も記事であげましたが、いよいよ高校生の定期テストが始まったので、
先週に引き続き先週末の土曜日も教室の滞在時間12時間超えで、
今日もお昼過ぎから来てやっています!
集中してやっている姿にやはり感心させられます。
そんな高校生がやっている勉強の仕方について紹介します!
90分周期は都市伝説!?
こんにちは、学園町教室教室長の白澤です。本日は私立高校の受験日です。教室からも数名の生徒が受験しています。昨日の授業後。今日の受験を控えている生徒に「早く帰って寝なさい」という声掛けをしていたら、ひょんなことから『睡眠時間』についての話になりました。
途中式って必要?!
勉強が苦手で塾を探して・入塾後初めて授業をして
たくさんのお子様を指導してきて
算数・数学が苦手な子に共通していることは、
途中式を書かない子が多いことです。
そもそも途中式って書く必要あるんでしょうか・・・?
答えが合っていればいいんじゃないの?!
みなさんは、どう思いますか・・・?
細かく分析して!
前回の記事で、過去問の取り組み方を紹介しましたが、
教室ではこれから迎える入試のために準備をして冬期講習を進めています!
都立入試の仕組みとして事前に入試当日で取らなければいけない点数が計算できるので、
全生徒の当日必要点を算出したうえでこれから入試までで扱うべき問題をプランに盛り込んでいます。
生徒それぞれの得意科目や苦手分野、得点す
過去問の取り組み方
受験生から「先生。過去問はやった方がいいんですか?」と質問を受けることがあります。
生徒によって返答を変えています。
「もちろん!やった方がいいよ。」
「過去問?やらなくていいよ。それよりもやることあるから!」
ということもあります。
生徒によって返答を変える理由は、割愛しますが、今回は過去問の取り組み方をご紹介します。
過去問はやってください!
過去問はただやるだけでは意味がありません。
しっかりと目的をもってやることで初めて意味のあるものになります。
そりゃあ、とって欲しいけど・・・
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室の授業では、学校ワークも扱いながらその学年に合わせた授業をしています。
テスト直前のこの時期は、学校ワークはすでに終わっているので、
教室で考えてそれぞれその子がとるべき問題を指示してそれぞれ対策しています!
○○まであと何日?
ハロウィンが終わった途端、世の中で目につくのはクリスマスの飾りつけ。と、思ったら都心のデパートでは年明けの福袋が発表になったとか。 いよいよ2018年へのカウントダウンが始まりましたね。期末テストまでのカウントダウン受験までのカウントダウンをカレンダーを使って自分でしてみてください。 そして、同じ日数だけ今日から前にさかのぼり、その頃、自分は何をしていたのか…思い起こしてみましょう。 例えば都立高校の受験まで約3ヵ月となるわけですが、3ヵ月前は何をしていましたか? 8月 受験生は夏期講習が始まって2週間くらいたった…"○○まであと何日?"の続きを読む
これからの時期の!
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
今回は、かなり限定的になりますが、“この時期からの中3生の数学”ということでお話します。
毎年この時期からの中3生の数学はとても重要なんです!
単元的にも高校へつながるものも多く
今までの知識と計算力を土台とした単元が続いていきます。