テレビも悪くない?
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 先日、小学生の授業をしていた時のことです。国語の授業で『季節を表す言葉』というものが出てきました。 春分・秋分、夏至、冬至。大みそか、元日、正月、除夜の鐘などなど。
今年の漢字〜2021年〜
t-nakanishi
ONESTEPでは毎年、この時期になると『今年の漢字を予想しよう!』というイベントを行っています。 教室に来るたびに投票していいというルールで、日本漢字能力検定協会の公募で選ばれた漢字と見事一致したらちょっとした景品がもらえます。 授業中、講師と一緒に「あんなことがあったね。」と、一年を振り返り、そのニュースにちなんだ漢字を書いてもらいます。その漢字を選んだ理由を書く欄もあり、同じ漢字を挙げていても様々な根拠が出てきて面白いです。 ちなみに…2020年の漢字は何だったか覚えていますか?ほぼほぼ一択でしたが…。そして、2021年はどんな…"今年の漢字〜2021年〜"の続きを読む
すぐ調べる~!
h-nakanishi
今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!前回のブログで紹介をした感動ギアの”ネジザウルス“ブログ記事を作成するにあたって写真を撮っていると・・・「室長~何してんの?!」「何それ?何すんの?!」と食いついてくれます!「ブログのネタだよ。ネジザウルスすげぇんだよ!」と「ブログ?またネタに困ってるの~?」とブログネタ不足問題もバレてます。。。「まぁそうなんだけど・・・これすげぇんだよ!これでネジ回せるんだぜ!」と
どれくらい離れてる?
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 先日こんなニュースを目にしました。「2800万光年離れた銀河に『おそらく』惑星を発見」おそらく?? 確定していないものを発表するのもどうかと思いますが(笑)、これが確定すれば史上最も遠い距離にあるものだそうです。
集中力
t-nakanishi
先日、16時からの授業の小学生が14時半ころやってきました。1時間時間を勘違いしたのかな?と思ったら、学童へ行かずそのまま塾に来たから早いとのこと。「え?どうする?早く始めてママに迎えに来てもらう?」と聞くと「いいの。本読んでいるから。」と言われました。それにしてもずっと一人で放置しているのもどうかと思って、その子のそばにパソコンを持って行って仕事をすることにしました。「学校、なんで早かったの?」「給食なんだった?」「宿題ある?やっちゃえば?」等、声掛けをしたのですが、返答無し(笑)集中モードに入ったようです。こうなると気遣い無用。1時間以上読んでいたかな?&n…"集中力"の続きを読む
テスト対策授業実施中!
ONESTEP
テスト対策授業実施中!今月は期末テストが各学校で実施されます。教室では、『テスト対策授業』を実施中です。テスト対策授業って??通常、決められた科目で年間学習プランを基に通塾されていますが、テスト前にスケジュールを変更して授業を行うことができます。部活動や習い事等で忙しくて思うように勉強できていない方や苦手な科目・単元のある方は、普段習っていない科目でも受講していただけます。【受講例】◎主要3科目で基礎的な内容は把握しており、最低限の学習は一人でできる。それだけでは物足りず、テストで問われるような実践的学習に挑戦してみたい!という君⇒1教科2回計6回コース◎どうしても後…"テスト対策授業実施中!"の続きを読む
すげぇぞネジザウルス!
h-nakanishi
今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!教室設備を折々で点検して安全確保と設備保全をするのですが、ネジ穴がつぶれてしまってネジの締緩が出来なくなってしまったものがあります。開校以来なので10年選手のものもあり経年劣化もあるので、半分諦めていたり、工具を変えてみたり、ネジ穴に細工してみたりしてみたのですが・・・うまくいかず・・・いつも『あぁあそこのネジ締めたいな~あのネジいじれたら・・・』と折々の点検時にずっと気になってもうかれこれ1年が経ちました。そして、いいものを見つけたんです!ネジザウルス
「これ何て読むの?」
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 昨日のことです。生徒が授業前に自習をしていました。何でも、学校で出された課題(プリント)をやりに来たのだとか。課題を進めている途中、こんな質問をしてきました。「先生、これ何て読むの?」
三者面談
t-nakanishi
各中学校で三者面談が行われています。いよいよ受験生は志望校を絞る時期に入ってきました。秋以降、見学会や説明会に参加し、自分が3年間通うべき高校を選択していきます。 最初の頃は高校の名前すら挙がらなかった子たちですが、この時期になるといよいよ自分の成績と照合して“行ける学校”を決めなければなりません。ここでいう“行ける学校”というのは、距離的なものではありません。今、手元にある1学期の通知表と偏差値を過去の数値と比較して、“合格の可能性”から判断したものです。 自分が行きたいと思う高校があっても、内申が低いと諦めるよう促す先生もいらっしゃいます。厳しい面談…"三者面談"の続きを読む