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ONE STEP

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ONE STEP > 学園町教室

タグ: 学園町教室

自分で見直してみよう!
2024年11月21日
2024年11月21日
h-nakanishi

写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。

今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!

だいたいテストも返ってきて
教室では、テストの解答用紙も回収しながら
どういう解答をしたのか・・・?を分析していっています。

授業でもテスト直しや解説/テスト分析を扱っています。
そこで、気になる所は指摘するようにしています。

例えば・・・時間配分
解答用紙を見ると、その子がどのようにテストを受けたのかがよく分かります。
前半は書いているが後半はスカスカの子・・・や
記述解答はすべてスルーをしている子・・・や
解答用紙にお絵描きがしている子・・・などなど

時間が足りたのか?足りなかったのか?
どの問題に時間がかかって、かけるべきだったのか?
など (さらに…)

TV観ないんで
2024年11月20日
2024年11月20日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

授業をしていて説明をする際、そのものについて説明しても
ピンとこない場合は例えを出すことがよくあります。
で、その『出典元』でTVに頼ることがあるんですけど。

「〇〇はさ、よくTVでやってるでしょ?」
「よくCMで流れてるよね、△△」
「ほらっ、あのタレントがよく言ってるじゃん、□□って」

そんな例えをしても、生徒はポカーンとしているだけ(笑)。
まあ、生徒は知らないんですよ。
「えー、分からない。TVあんまり観ないんで」

そんな返答をされてしまいます。
例えにTVを用いることで余計混乱してしまう(笑)。

TVを観ないという生徒は以前からいました。
でも、最近はそれが顕著。
本当に多くなったと感じています。
観てる生徒より観てない生徒の方が多いんじゃないか?
と思うぐらい、本当にTVを観てないしTVの例えは通用しません(笑)。

こうなると。
共通言語としてTVが使えなくなる日が
そう遠くない未来に待っていますよね。

果たして、その時に私はどんな例えをしているのでしょうか。
その未来が楽しみでもあり、不安でもありますね(笑)。

「学年末に向けて頑張る!」
2024年11月16日
2024年11月15日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

期末テストが終わった学校では、
昨日辺りからテストが返されて始めています。
結果を聞くと、満足のいく結果を得られた生徒、
頑張ったけど目標に届かなかった生徒と様々です。

ある生徒がこんなことを言ってきました。
「先生、もう今日から学年末に向けて頑張るよ!」

思うような結果が得られず、悔しい想いをしたのでしょう。
切り替えて学年末に向けて頑張ると言うのです。

どこまで本気なのか。
今までも何度となくテストを受けてきて、
悔しい想いをする度に上記と同じような
ことを言ってきた生徒なんですよね。

「今日から頑張る」
「やっぱりスタートを早くしないと」
「授業後に自習するよ」

言った時には、本当にそう思っているのでしょうが。
残念ながら長続きしません・・・。
それに頑張ると言っても、具体的に何をするのか
定まっていなければ『口だけの目標』になってしまいます。

そこを突っ込んで聞いてみると。
・テスト直しを全教科する
・自習するのは当たり前(早速今日から)
・授業以外の科目も、宿題で出して欲しい(特に理社のワークを)
とやることは整理出来てるようです。

うん、ちょっと今までとは違うみたい。
本人がやる気になっているのであれば、
教室は本人が望むようにサポートするのみです。
またテスト後に悔しい想いをしないで済むよう
一緒に頑張っていきます。

関連ページ;
<2024定期テスト勉強の進め方は?!>
<テスト勉強>

最後の定期テスト
2024年11月9日
2024年11月9日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

教室近隣のひばりが丘中学校では
週明けの月曜から期末テストが始まります。

中3生(受験生)にとっては受験前最後の
そして実質、中学校生活最後の定期テストになります。
(3学期も学年末テストはもちろんありますが
受験後になりますからね)

受験にとって内申点はもの凄く重要。
都立の場合は点数化される(自分の持ち点になる)わけですし、
私立の場合は基準に達しないとOKをもらえませんので
とにかく一つでも多く成績を上げないと。

早速教室には自習に来ている生徒がいます。
ある生徒は、飲み物もちょっとした軽食も
準備万端で来ています。
どれだけ自習するつもりなの?と聞くと
「とにかく気が済むまでやり切りたい!」
んだそうです(笑)。

良いですね、とことん付き合いますよ!

これから自習に来る生徒もいると思いますが。
今は暖かくても(穏やかな気候でも)
日が暮れればあっという間に寒くなりますので、
その辺りも考えて来て下さいね。

関連ページ;
<自習生へアドバイス!>
<自習に来よう!>

アメリカ大統領選
2024年11月6日
2024年11月6日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

TVをつけると今日は朝から『アメリカ大統領選』一色です。
どこにチャンネルを合わせても大統領選の話ばっかり。

何故自国のことでもないのにそんなに報道するの?
というのは置いておいて、概要を説明すると。

アメリカの大統領選挙は4年に1回、
オリンピックの年に行われます。

全米に割り当てられた計538人の
『大統領選挙人』の獲得数を競います。
過半数の270人を獲得すると勝者となります。
国民が直接投票するわけではないので、
『間接選挙』になりますね。

初代ジョージワシントンが大統領に選ばれてから、
今回で60回目の選挙となるようです。

投票日は、11月第一月曜日の翌日(火曜日)と
決まっています。
ん?それって第一火曜日じゃないの?って思いましたか。
そうですよね。第一火曜日という言い方で良いじゃんと
思いますよね。

投票日は1845年に連邦法で定められて、
そこから200年近く変わってないそうですが。
農作業が忙しい季節を避け、収穫期の後で
寒さが厳しくなる前の時期として11月が選ばれたんだそう。
11月1日が火曜日になってしまうと、商人が前月の決算を済ませる日
と重なってしまうため、『第1火曜日』ではなく『第1月曜日の翌日』
というようになったんですね。

詳しくはこちら ⇒⇒ 米大統領選、投票日はなぜ火曜日(2024/11/3 11:53 毎日新聞)

学校の定期テストや入試問題で
大統領選は出されやすいトピックス。
事細かに数字まで覚える必要はないですが、
どんな仕組みかは知っておくべきですね。

まあ、テストに出る・出ないの前に
これはある種『常識』だと思いますので。
皆さん、知っておくべき内容ですよー。

喜びの声
2024年11月2日
2024年11月1日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

11月に入りました。
つい先日中間テストが終わったばかりだと思っていたら、
もう今月中頃には期末テストが始まります。
一息つく間もないですよね。ホント大変だと思います。

ただ、大変だと言っていても現実は変わらないので
テストに向けて頑張っていくしかないんですが。

一方。
高3生は、指定校推薦やAO入試で結果が出てくる頃です。
今まで積み重ねてきたものが結果につながるのか。
私も含め教室スタッフはやきもきしている感じなんですが。

昨日のことです。
授業が始まるかなり前に、教室に来た生徒がいました。
開口一番「先生、合格しました!」との報告が。

教室に通う高3のYくんでした。
あくまでも本番は一般入試で、腕試しじゃないですけど
チャンスが広がるのでAO入試を受けてみる
って感じだったんですよね。

言葉は悪いですが、受かれば儲けもの。
入試の『空気感』みたいなものに触れれば
もう一つ気を引き締めて受験に向かっていけるので
どんどんチャレンジしてみようと話していたんですが。

それがなんと、見事に合格!!
報告を受けて私もビックリ。
本人もまさか受かると思っていなかったようで
もっとビックリって感じで(笑)。

教室としては、受験に向かうトップバッターだったので
とても良いスタートが切れたと思います。

おめでとう、Yくん!
トップバッターとして良い結果を残してくれて
ありがとう、Yくん!!

関連ページ;
<もう一人の受験生>
<ご褒美>
<頑張れ、受験生!>

因数分解(いんすうぶんかい)
2024年10月26日
2024年10月25日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

今回も数(数学)のお話。
先日、素数についてここで触れました。(参照:素数(そすう))
そこで例として、35は5×7とすぐ分かるが
1517はなかなか『いくつ × いくつ』なのか
見つけられないかもとお伝えしましたね。

ただ、実はこれ。
『いくつ × いくつ』なのかを簡単に見つける方法があるんです。

1517という数、一見すると確かに何の倍数か分かりません。
分からないから、分解のしようがない。
じゃあどうするかというと。

1)近い2乗の数を探してみる
2)<2乗-2乗の形>が作れないか調べる
3)作れたら<因数分解>!

この考え方で分解できることがあるんです。
(全部の数がこのやり方で出来るわけではないので注意を!)

1517は1600より小さい。
1600=40²
なので、40より小さい数を考えてみます。

37²=1369
38²=1444
39²=1521

おっ!見つかりました。1521(39の2乗)が近いですね。

では、<2乗-2乗の形>を作ってみましょう。
1517=1521-4
    =39²-2²

作れましたね。
そうなれば後は<因数分解>です。
    =(39+2)(39-2) (和と差の積)
    =41×37

どうでしょう。
1517という分かりづらい数でしたが、
因数分解によって素数×素数の形を作ることが出来ました。
1517が合成数(鍵)だったとしたら
実は鍵、簡単に開けられちゃいますね(笑)。

近い2乗の数を探してみる。
この考え方、結構使えるんですよ。

例えば、2021を因数分解しなさい!なんて問題。
2021という数。これ、2でも3でも5でも7でも割れません。
解けないよ!ってなりそうですが、
上の考え方なら簡単に分解出来ます。

40²=1600、50²=2500なので
その間の数で考えてみましょうか。

41²=1681
42²=1764
43²=1849
44²=1936
45²=2025

ありました!ありました!45の2乗が近いです。

2021=2025-4
    =45²-2²
    =(45+2)(45-2)
    =47×43

ほらっ、簡単にできた。

特に、来年は2025年です。
2025を使う問題、出そうですよね。
上で説明した因数分解の仕方と共に
45²=2025を覚えておいても損はないですよ。

関連ページ;
<円周率が10桁?>
<6・28は完全数だよ!>

素数(そすう)
2024年10月23日
2024年10月25日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先日こんなニュースを目にしました⤵

最大の素数が見つかる 6年ぶり(PC Watch 10/22(火) 17:15配信)

「最大素数を見つけたから何なの?」
そう思った方いますか??
確かに、これが何に役立つのか分からないですよね。

素数が何に役立つのか。
それは情報のセキュリティーです。
私たちの生活にインターネットは不可欠になっていますよね。
個人間だけでなく、企業間でも情報のやりとりをする現代、
見て欲しくない人には見られないようにする
ということが大事になってきます。

そこで情報を保護するために『暗号』が必要になってくるのですが、
それには素数がもの凄く重要な役割を果たしているのです。

大きな2つの素数を掛け合わせたものを合成数と言いますが、
これを暗号として利用しています。
この暗号(合成数)を『鍵』と言ったりしますが。
この鍵は、「いくつ」と「いくつ」を掛け合わせているか
分かったら開けることが出来ます。

例えば『35』という数は「5×7」だと判断することが出来ます。
簡単ですね。鍵が35ならすぐ開けられそう。

では『1517』という数は?
2の倍数でもないし、3の倍数でも4の倍数でもありません。
7でも11でも13でも割れない。。。
分解するのは容易ではありませんね。

これ「37×41」が正解。
鍵が1517だとなかなか開けられそうにありません。

わずか4桁の数でも分解するのに苦労します。
では掛け合わせる素数が
10桁だったら?
100桁だったら?
10000桁を超えたら???

どれだけ大変か分かりますよね。
この大変さが逆に言うと安全性を担保
していることになるというわけ。

最大の素数を発見!
これを遠い世界の限られた人たちだけが
やっているものと捉えるのではなくて、
私たちの生活に役立っている・結びついている
のだと理解出来たら。
数の見方も変わってくるかもしれませんね。

そういえば、素数自体を説明するのを忘れていました。
素数とは、1とその数以外に約数を持たない自然数のことです。
自然数ですから、マイナスの数は考えません。もちろん0も入りません。
でもこの説明の仕方をするとたま~にこんな
質問をしてくる生徒がいるんです。
「先生、1って素数だっけ?」

1が素数か素数じゃないか。
上の説明だとこれが分からなくなるんですね。
ですので皆さんはこう覚えましょう。
素数とは、約数を2つ持っている数のこと。

1 → 1      (1個だから×)
2 → 1、2    (2個だから〇)
3 → 1、3    (2個だから〇)
4 → 1、2、4  (3個だから×)
・・・・・・・

これなら迷うことはないはずです!

関連ページ;
<昭和99年9月9日>
<数の不思議>

修学旅行と言えば
2024年10月19日
2024年10月18日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

私が中学生の時の修学旅行先は『京都・奈良』でした。

修学旅行 = 京都・奈良

私の中では、これが当たり前といったイメージです。
関東に住んでいると、だいたい京都・奈良が定番に
なってきますよね。

ただ、最近は京都を避ける動きが出てきているようで⤵

定番の京都回避?(読売新聞オンライン 10/16(水) 15:00配信)

円安の影響を受けて、今京都は外国人観光客に大人気。
実際人が多過ぎて、地元の方々が公共交通機関に
乗れないなんて話も聞きますもんね。

人が多過ぎるために、神社仏閣を十分に回れない。
渋滞に巻き込まれ、着いても混雑具合が酷くて
しっかり見て回れない。

そんな状況になるくらいなら、京都に拘らず
東北や北陸に目を向けてみようということのようです。

先ほど関東の人間は京都・奈良が当たり前
といったことを述べましたが。
調べてみると、例えば北海道の学校は東北地方に行くことが
多いようですし、関西以西の学校では九州に行くことが多いよう。

例えば。
北陸新幹線が敦賀まで延伸されましたので、
北陸良いかもしれないですよね。
修学旅行で海鮮を食べに!とはいかないですけど(笑)
福井では恐竜の化石がたくさん見つかっていますから、
恐竜の歴史を調べに行くなんていうのも良いかもしれません。

修学旅行の思い出が「人が多過ぎてうんざりだった」
なんて寂しいですからね。
テーマを定めて修学旅行先を決めると
充実したものになりそうですね。

関連ページ;
<楽しすぎた修学旅行>
<修学旅行>

最後まで聞こう
2024年10月16日
2024年10月16日
ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

授業をしていると、こんな場面がよくあります。
講師「〇〇を求めるにはまず・・・」
生徒「あっ!分かった。△△でしょ?」
講師「いや違う。それは前の問題の場合。この問題の場合は・・・」
生徒「そっか、じゃあ◇◇すれば良いんだ」
講師「いやそれも違うんだな・・・。
   まずさ、やり方を整理していくから、一旦最後まで聞いてくれる?
」

こちらが説明をしている途中で思ったことを口にする。
そんな場面ですね。

思いついたことを思いついたままに発言(表現)する。
これって実は凄いことで。
自分の意見・考えを積極的にアウトプット出来るというのは
みんながみんな出来ることではありません。

特に『教える-教わる』という関係では
なかなか教わる側は発信しづらいもの。
そういう意味でも、発言すること自体を
止めることはして欲しくないんですが。

ただ。
説明を最後まで聞かない(聞けない)のは
『分からないものを分かるようにする』過程では
もの凄くマイナスです・・・。

分からないから分かるようにする。
その為の説明なのに、最後まで聞けないとなって
しまったら状況は一向に改善しないですよね。

話を最後まで聞く。
その余裕というか、落ち着きを持ってもらいたいですね。
その上で疑問があれば質問すれば良いし、
自分はこうだと思うことを発言してくれれば良い。

積極的であるという長所を伸ばしつつ、
出来ない所を補完していくというのは
簡単なことではありませんが、
授業の際には学習面だけでなく
その姿勢にも気を配って
対応していかなければなりませんね。

関連ページ;
<自信を持って行け!>
<忘れてる~!>
<分からないままにしない>

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