こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
今日は、良い天気。
教室近隣は、快晴と言ってもいいぐらいの
気持ちの良い天気です。
週明けの月曜(22日)は、私立高校の入試が
行われます。
学園町教室にも受験者がいますが、心配なのは
天気です。
今日のような天気が続いてくれれば良いのですが、
どうやら天気予報を観てみると、22日は雪が降るようで。
しかも、場合によっては積もってしまうくらいの
雪かもしれない、と。
実際、雪の予報っていうのは難しいらしいんですね。
雨は雨雲の位置を探るだけで良いようですが、
雪となると上空から地上に達するまでにある、
空気の温度(気温)も関わってくるようなので。
夏場の一時期を除き、上空の雲の中で作られるものは
一般的に雪だそうです。
ですから、雪でスタートした降水がそのまま
溶けずに地上まで届くと雪として観測されますし、
気温が高く、途中で溶けてしまうと雨になるというわけです。
ここ数日の天気予報を観ていても、
日によって予報が変わります。
22日は朝から雪が降ると言ってみたり、
午前中はみぞれ交じりの雨で、夜に雪に変わると言ってみたり。
受験をする時に、「試験」のこと以外に
神経を使って欲しくないというか、
問題を解くということに集中して欲しいので、
なんとか雪にならないことを祈るばかりです。
合わせて。
通塾しているみんなにお願いがあります。
当然月曜も教室(授業)はありますが、
雪が降る、特に積雪した場合は、無理をせず
安全に教室まで来て欲しいと思います。
ちょっとでも危ないなと感じたら、
決して無理はしないこと!
それを守って下さい。