写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室ではテスト前には、
テストではどの問題に取り組んでどの問題で得点していくのか
どの問題から解き始めてどの問題は後回しにするのか
それぞれの時間配分をどうするのか など
目標点を得点するためには!?
ということを個々と相談しながら戦略立てしていっています。
そしてテスト後には、 “テスト上がるポイント①!/2025年” の続きを読む
個別指導の目標達成塾
写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室ではテスト前には、
テストではどの問題に取り組んでどの問題で得点していくのか
どの問題から解き始めてどの問題は後回しにするのか
それぞれの時間配分をどうするのか など
目標点を得点するためには!?
ということを個々と相談しながら戦略立てしていっています。
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≪休校日≫
教室は、日曜日と第五週(29~31日)がお休みとなります。
10/5・12・19・26
10/29~31(第五週)
通常水曜日~金曜日に通塾の方はご注意ください。
13(スポーツの日)は祝日ですが授業あります。
振替が必要な場合は、前日までにお申し出下さい。 テスト対策授業申込受付中です!
お問い合わせ各種お手続きは28日までにお願いします。
新規生徒募集中です! あなたの目標達成を全力でサポートいたします!
関連ページ;
<次は高校生だ! テスト対策授業実施中>
次は高校生だ!
今月は各高校で中間テストが、そして来月には早くも期末テストが各中学校で実施されます。
教室では、『テスト対策授業』を実施中です。
テスト対策授業って??
通常、決められた科目で年間学習プランを基に通塾されていますが、
テスト前にスケジュールを変更して授業を行うことができます。
部活動や習い事等で忙しくて思うように勉強できていない方や
苦手な科目・単元のある方は、普段習っていない科目でも受講していただけます。
【受講例】
◎主要3科目で基礎的な内容は把握しており、最低限の学習は一人でできる。
それだけでは物足りず、テストで問われるような実践的学習に挑戦してみたい!
という君⇒1教科2回 計6回コース
◎どうしても後回しになりがちな、理科・社会のテスト勉強。
暗記科目というけれど、内容を理解していなければ頭につめこみたくても入らない…。
困った、どうしよう?という君⇒1教科3回 計6回コース
◎一人で家で勉強できない…。でも、科目をしぼって勉強したくない。
5教科まとめてみてほしい!
というよくばりさんな君⇒1教科2回 計10回コース
テスト対策授業は大変人気がありますので、座席がなくなる可能性があります。
その場合は先着順になりますので、お早めにお申し込みください。
新規生徒募集中です! あなたの目標達成を全力でサポートいたします!
目標達成・個別指導塾ONE STEP恩多町教室
042-315-8618
目標達成・個別指導塾ONE STEP学園町教室
042-424-1360
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
教室に通う小学生が移動教室に行くようです。
「めっちゃ楽しみなんだ~」
と嬉しそうに伝えてくれました。
ただ、ここでも何度かお伝えしていますが、
私は移動教室という言葉に馴染みがないんですよね。
私が子どもの時に過ごした地域では
林間学校・修学旅行という言い方しかしなかったので。
移動教室と修学旅行は同じなんじゃないの?
呼び方を変えてるだけでしょ?
と思っていましたので調べてみました。
移動教室とは、簡単に言えば小学生版の『学びの宿泊体験』です。
子どもたちが普段の教室を離れ、
自然の中や特別な施設で生活・学習を行う行事で
登山・キャンプ・林間学校・臨海学校などがその代表例です。
(なんだ、移動教室と林間学校は同義なのか)
一方で修学旅行は、中学や高校で行われる行事で
歴史的・文化的な名所を訪ねることで
知識を深めること、また卒業を控えた節目の
思い出づくりという意味合いが強くなります。
移動教室≒林間学校は、通常の授業の延長として
異なる場所へ移動して行われる教育活動を指します。
つまり『授業』。
一方で修学旅行は、宿泊を伴って特定の目的地へ
集団で旅行する学校行事。
つまり『旅行』ですね。
まあ、まとめ方は乱暴かもしれませんが(笑)
これで移動教室と修学旅行の違いは完ぺきです!
メイン中学校のテスト前なので、早い時間から自習生が集まってきています。
ある生徒がキョロキョロと何かを探しているので、
「どうしたの?」と聞くと「暗記するのに青ペンがいいって聞いたんだけど…」と…。
「そんなの自分が書きやすいペンがいいでしょ~。」と答えつつ、
それでも、テスト直前の高校生がよく青ペンで書きなぐっていたことを思い出しました。
「そういえば、昔、やってる子いたわ。
青って色はリラックス効果あるから、教室のパーテーションも、ほら、青いでしょ。」
と答えると、すぐさま青色ペンで書いていました(笑)
ちょっと調べてみたら、出てきました。
青ペン勉強法は「青ペン書きなぐり記憶法」などと呼ばれることもあります。
その方法はとても簡単で、ノート全面に青いボールペンで記憶したいことを隙間なく書いていくだけです。
という説明でした(笑)
長岡技術科学大学で色つき眼鏡をかけた状態で計算問題を解かせる調査をしたそうです。
その結果、青い眼鏡をかけた人が最も集中力を維持でき、ストレスホルモンの増加もほとんど起きなかったと。
やっぱり、青い色には精神を落ち着かせて集中力を高めてくれる効果が期待できるんですね。
暗記をするために単語や漢字、歴史用語を書きなぐる。
手を動かした分だけ記憶が定着するだけでなく、
埋め尽くされたノートを見ることで達成感も得られますね。
そして、何より「これだけ勉強したんだから大丈夫。」という自信も得られます。
最近は手を動かさず、じーっと教科書を見るだけ、ノートを見返すだけ…という子も増えています。
が、私は原始的に手を動かしたほうがいいと思っているので、
1人の自習生の取り組みが、プラスに広がっていくことを願っています☆
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
前回の記事で、【東大生ノート】を使っている子のエピソードを紹介しました!
せっかくなのでKOKUYOさんのHP行ってみると、
【東大合格生のノートはかならず美しい】
この本とのコラボ企画から、ドット入り罫線は誕生しました。
≪ドット入り罫線開発ストーリー≫というページもありました。 “何のためのノート!” の続きを読む
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
とうとう正式決定です⤵
デジタル教科書 正式導入を了承(毎日新聞 9/24(水) 10:14配信)
以前ここでも触れましたデジタル教科書ですが、(参照⇒これも時代の流れ?)
紙の教科書と併用しながらタブレット端末を活用して
学習をしていく時代がいよいよ本格的に始まります。
と言っても、今までもタブレットを利用することは
あったので真新しいことではないかもですが。
デジタル教科書には持ち運びの負担を軽くできることや
動画や音声を使って分かりやすく学べるといった
大きなメリットがありますね。
特に、教科書の『重さ』に関しては度々問題に
なっていましたので、それが軽減されるだけでも
大きな変化です。
当然、画面を長時間見ることによる目の疲れや
家庭の通信環境・端末環境による差など
気になる点があるのも事実ですので、
その辺りの配慮は必要になってくるでしょう。
まずは、
・紙媒体
・完全デジタル
・双方を含むハイブリッド
の3つから各教育委員会が一つを選び
利用していくとのこと。
使いながら、よりよい利用方法を探って
いくことになるのでしょう。
学力低下につながるぞ!なんて意見もありますが、
どうなるか見守っていきたいですね。
授業中、ちびっ子との会話の中で、
「今日、85m走やったよ。タイム、14秒だった。」と言われました。
足の遅い私には、普通が検討つかないので「へー。」と流しちゃったのですが…
その話を聞いていた別の講師が、
「え、85m? 50mでも100mでもなく??!」と聞いていました。
確かに。
でも、近くにいた中学生もかつて85mの記録を計ったことがあるようです。
もしや、シャトルランのように、最近の体育事情が変わっているのかも??と調べてみました。
「85m走」は文部科学省が定める新体力テストの正式種目ではありません。
ってことは・・・
来月行われる運動会の種目ってことだけかな。
低学年が50mで、高学年が85mってことかな。
きっとそうだ、そうに違いない(笑)
選抜リレーの選手に選ばれたよって言葉も聞こえてきたので、
小学校が運動会モードに入ったようですね。
となると、学校のある日の塾はお疲れモードに入るな・・・。
写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
今日はある授業中の生徒と講師のやり取りが面白かったので紹介します。
ある中学生・・・
この子は、枠にとらわれないというか、
イメージ先行で物事を進める特性の子なんです。
ノートの取り方も
本人的にはこだわりがなく、思いついたことを思いついた場所に書いたり
解き始めたりしちゃうんです。
こちら側からするとそれは結構なこだわりがある子と感じている子です。
ある授業で・・・
「ん? この式はどこに書いてあるの?」
「え? ここですよ。」
「あーそこに飛ぶのね。 で答えは?」
「●ですよね? 合ってますよ。」
「なんでこの式と答えが離れるの?」 と、 “東大生ノート!” の続きを読む
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
もう9月だというのに、まだまだ暑い日が続きますね。
「危険な暑さ」という言葉を散々耳にしてきましたが、
今年は特におかしくて各所で40℃以上を観測しています。
その最高気温が40℃以上になる場合に、
新しい名称をつけようと検討が進んでいるそうです⤵
最高気温40度以上 新名称を検討(TBS NEWS DIG 9/17(水) 16:15配信)
これまで気象庁の発表では、
25℃以上 → 夏日
30℃以上 → 真夏日
35℃以上 → 猛暑日
と呼んでいますが、40℃以上は特に名前がなかったんですね。
全国各地で40℃を超える日も珍しくなくなり、ただの猛暑では
片づけられない危険さがあるため、より注意を呼びかけられる
ような名称を考えているとのこと。
一部では『酷暑日(こくしょび)』なんて言い方を
していますが、正式な名称ではありません。
『灼熱日(しゃくねつび)』『極暑日(ごくしょび)』など、
いろいろな候補が出ているようですが、果たしてどうなるのか。