受験って・・・!
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今回の担当は、 恩多町教室・教室長の中西です! 教室では、センター試験から受験が始まり、私立推薦入試・都立推薦入試と入試が続き、 発表そして都立一般の出願そして入試と受験まっただ中を迎えます。 そんな中ある子が、 「先生あれなんですか?」と 教室に貼ってある去年の合格短冊について聞いてくれました。
ゴールではなくスタート
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都内私立高校の推薦入試が終わり、教室でも数件の合格報告を受けました。 初めての入試・初めての合格は本当に嬉しいことでしょう。 ただ、ここで受験勉強終了!→「さぁ、遊ぶぞ!」でいいのでしょうか?
コツコツと!
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今回の担当は、恩多町教室・教室長の中西です!毎回の授業では、頭の準備運動も兼ねて英語は英単語テスト・数学は計算テスト・国語は漢字テストを授業の冒頭に小テストで実施しています。英単語テスト・漢字テストは事前に勉強をしてこなければ合格の点数をとることができません。ノートにたくさん書いてくる子もいれば、眺めてきたという子もいれば、チャイムが鳴るまで一気に詰め込んでいる子もいます。結果はというと・・・ノートにたくさん書いて練習をしてきてくれた子が毎回必ず合格してくれます!覚え方は人それぞれで良いとは思いますがやはり学問に王道なしコツコツ覚えていきましょう。 関連…"コツコツと!"の続きを読む
それぞれに対して!
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今回の担当は、 恩多町教室・教室長の中西です! 先日、授業をしていると生徒が聞いてきました。 「先生。なんで勉強するんですか?」と もう何十回・何百回と生徒から聞いた質問です。
今年も行ってきました!
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今回の担当、恩多町教室・教室長の中西は、 初詣で湯島天満宮へ毎年行っています!湯島へ行って古札をお返しをして新しいお札をいただきます。
当たり前のこと
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先ほどネットニュースで観たのですが、県道に散乱していた古紙を一人で回収した女子高生に感謝状が贈られたそうです。学校周辺のごみ拾いなど美化活動をしてから朝の練習に取り組んでいるため、「学校でもやっているので当たり前と思って拾いました」とコメントしていました。ここで出てきた“当たり前”。当たり前のことを当たり前にやり続けることが難しいと言われていますが、周りの大人が当たり前の定義を作ってあげる必要があると思いました。新年のあいさつができる靴をそろえる目上の人に敬語を使える自分が使ったものを自分で片付けられるこれらができる子・できない子が教室の中でも混在します。私たちはただ勉強…"当たり前のこと"の続きを読む
一週間の成長
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生まれたばかりの子どもは日を追うごとに変化が見られますが、教室に通う子どもたちや私たちは1週間後、1か月後でさほどの変化はありません。もちろん髪形を変えたり、鞄を変えたりと自ら変化を加えることはありますが…。教室はそのような中でも子どもたちの変化(成長)を毎回の授業の中で見出し、ほめてあげることを仕事としています。そして日々の報告として保護者様にもお伝えし、喜びを共有しています。教室に通う小2の男の子は、路線図が大好きです。自分がよく乗る路線はもちろん、そこから派生して身近な路線図を熟知しています。先週、「僕がこの問題をやっている間に山手線の駅名覚えてみて!」という具合に問題を出…"一週間の成長"の続きを読む
プラン表と声!
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小~高校生までみんなプランに興味を持ってくれます。 中学生にもなると、プランの作り方(授業の流れ)もだいたい分かるようになり、 自分のプランに注文をしてくれます。
もう一つの居場所!
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今月初めまで行っていた定例カウンセリングでは、 「先生にはそんな話もするんですか」と保護者様から言われることもあります。 生徒は、授業内外で色んな話をしてくれます。