明日何~?!
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今回の担当は、 恩多町教室・教室長の中西です! 中3生の夏期講習は、毎日授業がある子が多く 宿題も毎日出るので、日中は授業を受けて夜は宿題をしてという 生活をしていたら1日がアッと言う間に終わってしまいます。 もうそういう生活にも慣れてきて いつ宿題をするのかというのも計画的に考えて取り組む必要があります。 学力だけではなく、計画力も養うことができます。
自分を変える第一歩は
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こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 中3生が7月に受けたW模擬の結果が返ってきました。成績の良かった生徒、思うようにいかなかった生徒と結果はそれぞれでした。成績表が一人ずつ配られますので、返却する際には時間を取って一緒に確認していきます。
マスク越しの表情
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保育士の方がマスクを外して赤ちゃんに泣かれた…そんなニュースを目にして笑ってしまいました。 今はマスクで「はじめまして。」も当たり前になっています。以前ならばご挨拶のときにマスクは失礼かなとマスクを外して挨拶をすることもありましたが、今はそれもタブーですね…。そうすると…コロナ休校後に入会してきた子たちの素顔、見たことないんですよね。私たちが接する子どもたちは会話ができるのでマスクをしていても感情を汲み取ることができますが、会話がままならない小さな子とのコミュニケーションがマスク越しは難しいですよね。 よく不審者の特徴として挙げられているのは帽子を目深…"マスク越しの表情"の続きを読む
小3・中3・高3!
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今回の担当は、 恩多町教室・教室長の中西です! 今年の夏期講習は、コロナ対策で定員管理をさせてもらっているので 午前中は中3の受験生が多いです! 午後になると、小学生から高校生までの授業になります。 今日は、一つの授業で小3生、中3生、高3生がいっしょになりました!
作ってきました。
ONESTEP
こんにちは、学園町教室・教室長の白澤です。 すでにここでも何度か触れている通り教室は夏期講習真っ只中。午前から授業がスタートし、中休みを挟んでの午前3コマ・午後3コマの6コマ開校となっています。生徒にとってはもちろんですが、私も含めた教室スタッフにとっても長い、長~~い一日となります(笑)。
第5回どんじゃんコンテスト
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『どんじゃんコンテスト』“どんどんじゃんじゃん覚えちゃおう!!”という長期休み恒例のイベントです。色々なことが制限されて窮屈な夏休みですが、このイベントはできちゃいますね♪ 今年も昨年に引き続き都道府県。それに加えて…県名と異なる県庁所在地を覚えてもらいます。都道府県名は小4以上、県庁所在地は中学生以上漢字で書けるようにしてもらいます。 ただひたすらに覚えてもらうだけですが、全部クリアしたら…もれなくいいことあるよ。そして…今回は教室チャレンジとして、全生徒がクリアしたら…宿題なしデーを作ることにしました!!! 今日、掲示を始めましたが、毎…"第5回どんじゃんコンテスト"の続きを読む
夏期講習に慣れろ!
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今回の担当は、 恩多町教室・教室長の中西です! 8月から教室の夏期講習も朝から授業になり 1日に連続で授業を受けることも多くなっていきます。 これを連コマと読んでいます! 今年は、日程表を少し変えて午前コマの呼び方を変えたので 夏期講習が数回目の子や、講師たちは少し慣れずにいます。 『あれ?Aコマって午前だったっけ?午後になったんだったっけ・・・?』と 私も間違えてしまうことがあります。 国語や理科や社会が初めての受験生は、
上手に生きる
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教室の主である高校生が学校帰りに遊びにきました。テストも終わって晴れやかな様子でしたが、それでも土日も夏期講習で学校に行くそうです。高1からずっと夏期講習に参加していると言っていましたが、高1のときはアピールのための参加だったと教えくれました。「あ、この子、頑張っているんだな。」ってアピールだそうです(笑)賢く上手に生きているなと感心しました。 中学生になると思春期をこじらせて素直になれない子がたくさんいます。先生の話にいちいち文句を添えて返してみたり、“めんどくさい”の一言でありがたいアドバイスをはねのけたり…。先生との相性ももちろんあると思いますが、そうい…"上手に生きる"の続きを読む
先が見えないと…
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毎日毎日ニュースをつければコロナのことばかり。gotoから除外された私たちは東京から出ることなく終えた4連休でしたね。生徒に「そういえば4連休、何した?」と聞いても「ずっと家にいたよ。」って子ばかりでした。高校生なんて23日まで期末テストだった子もいるくらいです。例年なら夏休みの話でわくわく盛り上がる時期ですが、今年は全く耳にしません。 私自身も毎年とある集まりが3月にあるのですが、中止を決めたときに「秋くらいに集まれたら…。」なんて言っていましたが、秋すらどうなることやら…。 先が見えないことがこんなにも不安なんだと、日々思いますね。子どもたちに…"先が見えないと…"の続きを読む