教室ブログ
2017【冬期講習について】(中学生)
教室では、学校がお休みの期間に冬期講習を実施しております。
各講習ともに、ご希望の回数や内容をお伺いし、通常授業と同じように個別学習プラン(講習用)を作成し、一人ひとりオリジナルの冬期講習を実施しております。
教室からもプランをご提案させていただきますので、学習カウンセリングを行いながら決めていくことができます。
今回は、中学生のプラン一例をご紹介させていただきます。
中学2年生(全10回復習プラン)
2017【冬期講習について】(小学生)
教室では、学校がお休みの期間に冬期講習を実施しております。
各講習ともに、ご希望の回数や内容をお伺いし、通常授業と同じように個別学習プラン(講習用)を作成し、一人ひとりオリジナルの冬期講習を実施しております。
教室からもプランをご提案させていただきますので、学習カウンセリングを行いながら決めていくことができます。
今回は、小学生のプラン一例をご紹介させていただきます。
小学6年生(全10回復習プラン)
国語)①文学的文章②詩と短歌・俳句③説明的文章④まとめの問題
算数)①数と計算②平均と単位量③分数の計算と利用④図形⑤割合・比例⑥まとめの問題
復習をすることで、1年間のまとめを春までに行い次学年への準備をいたします。
しっかりと復習をすることができれば、春は中学準備で予習をすることもできます!
エルニーニョとラニーニャ
こんにちは、学園町教室教室長の白澤です。先日、気象庁から「異常気象の原因となる『ラニーニャ現象』が発生しているとみられる」といった発表がありました。
この影響で、今年の冬は寒さが厳しくなりそう・・・ということなんですが。
今年の漢字開票結果/2017年
先週1週間かけて行われた『今年の漢字を予想しよう!』イベントですが、生徒だけでなく、講師も、送り迎えの保護者様も一緒になって盛り上がりました。
そして、今日、今年の漢字が発表されました!!
問題に解き慣れろ!
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
冬期講習で、たくさん問題を解くことも多くなってますが、
まだまだ足りないなぁ・・・と思ってしまうことも多々あります。
勉強が出来る・出来ない。頭がいい・悪い。
関係なくそもそも問題自体に慣れていない子が多いです。
出題形式に慣れていない。
変わってきています
こんにちは、学園町教室教室長の白澤です。冬期講習が始まって1週間。当然、勉強の取り組みはどうなのか、勉強は計画的に進められているのかが気になりますので、生徒一人ひとりに声掛けをしています。先日、中3生のKちゃんに声をかけた時のこと。
細かく分析して!
前回の記事で、過去問の取り組み方を紹介しましたが、
教室ではこれから迎える入試のために準備をして冬期講習を進めています!
都立入試の仕組みとして事前に入試当日で取らなければいけない点数が計算できるので、
全生徒の当日必要点を算出したうえでこれから入試までで扱うべき問題をプランに盛り込んでいます。
生徒それぞれの得意科目や苦手分野、得点す
過去問の取り組み方
受験生から「先生。過去問はやった方がいいんですか?」と質問を受けることがあります。
生徒によって返答を変えています。
「もちろん!やった方がいいよ。」
「過去問?やらなくていいよ。それよりもやることあるから!」
ということもあります。
生徒によって返答を変える理由は、割愛しますが、今回は過去問の取り組み方をご紹介します。
過去問はやってください!
過去問はただやるだけでは意味がありません。
しっかりと目的をもってやることで初めて意味のあるものになります。
難しくなっています
こんにちは、学園町教室教室長の白澤です。一昨日、大学入試センターから11月に実施した
試行調査(プレテスト)の問題と結果の速報が公表されました。
複数の文章や資料を基に答える問題を多く設け、ページ数が増加。『正しい選択肢を全て選ばせる』などの出題もあり、「難度は上がった」と言って良いでしょう。