今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室の受験生は、これから迎える入試のために準備をして
冬期講習を進めています!
全生徒の当日必要点を算出したうえでこれから入試までで扱うべき問題を
プランに盛り込んで授業しています。
当日点の計算・分析などは昨年のこのブログ記事でもご紹介しています。
≪全生徒の入試点を算出≫
今年も、都立入試の約110問全問題をチェックして
生徒本人に説明をしたのちに “これで大丈夫!” の続きを読む
個別指導の目標達成塾
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室の受験生は、これから迎える入試のために準備をして
冬期講習を進めています!
全生徒の当日必要点を算出したうえでこれから入試までで扱うべき問題を
プランに盛り込んで授業しています。
当日点の計算・分析などは昨年のこのブログ記事でもご紹介しています。
≪全生徒の入試点を算出≫
今年も、都立入試の約110問全問題をチェックして
生徒本人に説明をしたのちに “これで大丈夫!” の続きを読む
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
今年も残すところあと2週間ほどとなりました。
もう年の瀬です。
この時期になると、なんとなく落ち着かないと
いうか、そわそわし始めるのは何故なのでしょうか(笑)。
年末に向けて色々やらないといけないことが
多いというのも、そわそわしてしまう要因の
一つかもしれませんが。
その『やること』の一つとして年賀はがきがありますね。
今日は15日。実は今日から25日までの間に
投函すると、翌年の1月1日に届きます。
今は携帯やスマートフォンの普及によって
メールなどで挨拶が出来ちゃいますから、
年賀はがきを出さないという人も多いと思います。
実際、2003年辺りをピークに年々
年賀はがきの発行枚数も減ってきているようですし。
確かに、メールは楽。書くのは大変(笑)。
はがきの場合、一枚や二枚なら何も問題ないですが、
数十枚、場合によっては百枚単位で
書かなければいけないこともありますからね。
パソコンなどで印刷するということも
あるでしょうけど、私は一言でも自分で
書きたいタイプなので。
その大変さを考えたら、「よしやるぞ!」という
強い気持ちがなければなかなか書けません・・・(笑)。
お隣の韓国や中国などでも、同じような風習が
あるようですから、同じく大変だと思っている
かもしれませんね(笑)。
でも。
やっぱりメールなどよりも、はがきでもらえると
嬉しいんですよね。
もうだいぶ前のことですけど、戌年を迎える時に
友人から裏面に「わん」とだけ書いた年賀はがきを
もらったことがあります。
悔しいけど、大笑いしてしまいました・・・(笑)。
はがきいっぱいの大きさに「わん」と一言。
この楽しさはメールでは伝わりませんからね。
1年を振り返り、お世話になったことへの感謝を述べるもよし。
自分の近況を報告するもよし。お笑いに走るもよし(笑)。
『あけおめ』だけの無味乾燥なメールで終わらせて
しまうのではなく、想いのこもった年賀はがきを
今年は出してみませんか?
12日のブログにも書きましたが、今年は『災』でしたね。
悲しいけれど、いい意味はなく“わざわい”そのものです。
<応募者が「災」を選んだ主な理由>は以下の通りです。
●全国的に地震、豪雨、台風、猛暑などの自然「災」害の脅威を痛感した一年。
●「災」害の経験から全国的に防「災」意識が高まり、多くの人が自助共助の大切さを再認識した年。
●仮想通貨流出、スポーツ界でのパワハラ問題、財務省決裁文書改ざん、大学不正入試問題などの事件が発覚し、多くの人がこれらの出来事を人「災」や「災」いと捉えた。
教室内の応募箱の集計結果では『災』は2位でした。
そして教室での1位は『平』!!
やはり平成最後の年…という理由で断トツでした。
3位は『金』。
平昌オリンピックでの日本人選手の活躍もあってかと思いきや、金銭問題が目立ったという理由も…。
このイベント、生徒としては“当てて景品もらいたい!”という想いもあるかと思いますが、
教室としてはこのイベントを通して「考える」ということをしてほしいと思っています。
もちろん日ごろからニュースに関心を持ってもらうことも大切ですが、
物事に対して自分がどう思っているのか、他人がどう思っているのかを共有することも大切にしています。
今年は通りすがりの塾外生、卒業生も参加してくれました。
大盛り上がりの今年の漢字、78種もの漢字が応募箱から出てきました。
ちなみに…『米』って漢字もありましたが、理由なんだか分かりますか~♪
写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
教室では、来週より一般生も冬期講習へ入ります。
冬期講習は、自分で時間割を作り通うことができます。
内容も、復習から予習までご希望に沿ってプラン作成をしております
今年習ったところでまだ分からないところがある人は、
今年のうちに復習しておきませんか? “復習しておきませんか!?” の続きを読む
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
本日、京都の清水寺にて2018年の「今年の漢字」が発表されました。
応募総数20万票のうち、およそ2万票を集め
『災』
が選ばれました。
今年は、豪雨・豪雪や地震、台風など
自然災害に何度も見舞われた大変な年でした。
ですから、ポジティブな意味での漢字では
ないですが、それも仕方ないのかもしれません。
この「今年の漢字」とは、1年の世相を表すものとして
日本漢字能力検定協会が毎年行っているものです。
1995年に第1回が始まり、今年で24回目。
過去には、オリンピックのある年に『金』が選ばれたり、
『愛』や『命』が選ばれたりしたこともありました。
来年は、ポジティブな意味での漢字が選ばれる。
そんな年になって欲しいですよね。
さて。
何度かここでもお伝えしていますが、恩多町・学園町共に
生徒たちにも、今年の漢字を書いてもらっています。
生徒たちの予想はどうだったのか。
結果は後日お伝えします!
教室に出入りしている営業の方が年末のご挨拶にと来てくれました。
12月もいつの間にか十日過ぎ…。
そうか、世の中は年末なのか(笑)
教室は12月から冬期講習が始まり、日々のブログにも書かれている通り、
教室には溢れるほどの生徒が来てくれています。
外はとっても寒いですが、教室は活気づいています。
今年も残りわずかと思うと、なんかやり残したことはないかと落ち着かないのですが、
私たちが今向かっているものは年明けの受験でもあるので、
残された時間を大切に過ごしたいと思います。
受験生!!
やろうと思えばまだできることはありますよー。
写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。
今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!
受験生の冬期講習が始まり、教室も満席状態が連日続いています!
満席なので、自習席も授業に使わせてもらって普段と少し違う配席です。
「あれ? おれないじゃん!」
「あ!あった! ●番ってどこ~?」 と、
普段見慣れない番号に少し戸惑わせてしまいます。 “アタリ席だよ~!” の続きを読む
こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。
教室近くの南中では、受験前最後の三者面談が
行われています。
面談の席では志望校の最終的な選定が行われていますが、
生徒・保護者の話を聞いていると
少し「???」と思ってしまうことがあります。
志望校は下げた方が良い
その高校は無理じゃないか
そんなことを面談の席で言われているようなんです。
何故、これから頑張っていこうという時に
背中を押すのではなく、後ろ向きな意見しか
言えないのか。
冷静に判断して、その上で下げた方が
良いというのであれば、せめて最後は
「頑張っていこう」で終わってもらいたいんですが、
どうやらそれも無いようで・・・。
何をどう見て判断しているのか分かりませんし、
そもそもその場に私はいませんから、
あくまでも生徒・保護者側の意見(視点)を
もとにした話しか出来ませんが、どう考えても
下げる必要のない生徒にまでそんな話をされてしまうので。
当たり前ですが、受験は生徒にとって
とってもとっても大きなこと。
それを学校の先生は分かってくれているのか
心配になってしまいます。
学校の先生の意見はあくまでも『参考』にするべきもの。
もちろん、私が伝えることもそうです。
色々な意見を踏まえた上で最終的な
判断は自分でしなければなりません。
学校の先生に言われたら、そうしないといけないのかな
と思うこともあるかもしれません。
実際に、面談で志望校を下げろと言われどうすれば
良いか分からなくなってしまう生徒もいます。
繰り返します。
あくまでも学校の先生の意見は判断材料の一つで
あって、全てではありません。
最終的な判断は自分でする。
それを忘れないでもらいたいと思います。
教室の高校生は今日で期末テストが終わりました。お疲れ様です。
テスト1週間~10日前になると13時半すぎからチラホラ教室に訪れ自習していました。
学校から一旦帰って、録画しておいた番組を見ながら昼を食べてやってきます。
教室に来て、少々おしゃべりをしてから今日居座る席を決めて勉強を開始します。
高校生ともなると自分の勉強法が確立しています。
ノートを広げて学校の授業を思い出しながら教科書を音読したり、
赤シートを使って隠した用語をひたすらノートに殴り書きして覚えたり…。
以前も書きましたが、睡魔に襲われると席を立ってまで勉強を続行します。
今回は総まとめを想定して、今年のテストを全て解き直す子もいました。上級者です!!
教室に22時くらいまで居残って勉強を続けるので、もちろん小腹が減りますよね。
そんな高校生の必須アイテムはグミやラムネなどのお菓子。
面白いくらい同じようなお菓子が高校生の鞄から出てきます(笑)
ラムネのストックまで忍ばせている子もいました。
冬期講習の始まりと重なり、座席に余裕がなくなり、面談席も占拠して勉強する日もありました。
大きくなった体を寄せ合い、勉強道具も重なり合うほどのスペースでよく集中していました。
尊敬します。
通っている学校が違うため、変なピリピリ感もなく、互いにテストの出来を笑い合いながら勉強していました。
ゆとりあるスペースを確保できず申し訳ない気持ちではありますが、
切磋琢磨している姿をほほえましく見守っていました。
後輩たちもそんな先輩たちの頑張りを見てくれていたと思います。
教室では、学校がお休みの期間に冬期講習を実施しております。
各講習ともに、ご希望の回数や内容をお伺いし、通常授業と同じように個別学習プラン(講習用)を作成し、一人ひとりオリジナルの冬期講習を実施しております。
教室からもプランをご提案させていただきますので、学習カウンセリングを行いながら決めていくことができます。
今回は、中学生のプラン一例をご紹介させていただきます。
中学2年生(全10回復習プラン)
英語)①過去形②未来形・助動詞③名詞・代名詞・形容詞・副詞④不定詞⑤動名詞
数学)①式の計算②連立方程式③1次関数④図形⑤総合問題
復習をすることで、1年間のまとめを春までに行い次学年への準備をいたします。
入試では、1・2年範囲からの出題が7割と言われています。
しっかりと復習をすることで、受験のスタートをスムーズにきることができます!
このように、オリジナルのプランを作成し計画的に勉強を進めることができます。
あなただけのプランおつくりいたします!ご相談ください。
関連ページ;
< 2018年冬期講習日程について >
< 2018【冬期講習について】(小学生) >
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