ONE STEP

個別指導の目標達成塾

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塾→学校→塾!

h-nakanishi

写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。

今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!

夏期講習の朝から授業が始まっています!
朝イチの授業はAM9:00から始まり、AM10:30に終わります。
この時期は中学校側の三者面談の時期なので三者面談の時間が決まると、
「●日の〇コマ、三者面談と被ったから振替してください!」 と
振替をしたり、
「この後三者面談だよ~」
「面談で、□□って言われた~」 と
お話してくれます!

時には、 “塾→学校→塾!” の続きを読む

もう終わったよ

t-nakanishi

梅雨明けと同時に夏休み。

今日もとても暑いですね。

子どもたちを「おはよー。」と言って受け入れられる期間限定の朝開校。

今日の朝一の授業はなんと全員女の子で、「女子高みたいだね♪」と特別な空間も楽しみました♡

 

通知表を回収しながら、夏休みの宿題について聞いて回りました。

学年も学校も違う小学生たちにどんな宿題が出ているのか教えてもらいました。

  • 夏休み用のドリル
  • 1学期の漢字ドリルの文章書き写し・計算ドリルやり直し
  • 読書感想文
  • 本紹介(ポップ作成)
  • 天体観測
  • ヘチマの観察
  • 自由研究
  • タブレットドリル

などなど・・・。

「いっぱいあるねー。」と言うと、

「もうドリルは終わったよ。」と得意げに教えてくれる子が!

「え!?すごい。夏休み始まったばかりじゃない!!」と褒めると

「私もプリント20枚終わったよ。」と報告してくれる子も☆

なんていい子たち!!!!!

すごいな~。

 

中3の受験生も朝から夏期講習を受けつつ、自習に来て少しずつ手をつけています。

外は暑すぎてどうしようもないから、今のうちに涼しい教室で宿題を片付けてはいかがですか?

 

「疲れた」と言わない宣言!?

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

本日より、教室は午前開校がスタートしました。
いよいよ本格的に『夏』が始まります!

個人的なことですが、私は今日みたいに
朝からに切り替わる日が辛くて。
昨日夜遅くまで教室に居て、今日また
朝から教室に来ている。
もう何十年も学習塾業界に身を置いていますが
いくつになってもこの日は辛いですね。
だって、眠いですもん!(笑)

ただ。。。
学園町教室は、あまり土曜に授業を入れる生徒が多くなく。
今日も大勢の生徒が来ているわけではないんですが、
それでも朝から授業がある生徒は一生懸命頑張っています。

講師も同様です。
毎日のように教室に来ては、生徒のため・教室のために
頑張ってくれています。

そんな中で、私が『眠い』『疲れた』なんて
言ってたら、空気が悪くなってしまいますよね・・・。

なので!
今年は、今日(この場)を最後に疲れたと言わない
宣言をしたいと思います。

それぞれの立場で、それぞれにやるべきことを
しっかりやる。やり通す!
みんなで頑張っていこうとしている時に
ネガティブな発言はしない!

もし私が少しでも疲れた・大変と言っていたら
突っ込んで下さい!(笑)

さあ夏休み。夏期講習です。
頑張っていきましょう!!!

関連ページ;
出来ない理由を探さない
これで元気出して下さい

手ぶら

t-nakanishi

恩多町教室の生徒たちは今日が終業式でした。

通知表を持ってきてくれるのを楽しみにしていたのに、「あ、忘れた。」と言う子がたくさん・・・。

そんな中、「今日、学校手ぶらで行ったから忘れたわ。」という子が。

通知表を忘れる理由としてあっているのかはさておき、学校に手ぶらで行くって・・・!!?

数日前、授業中ぐったりしている子にどうしたのか聞くと

「今日、めっちゃ持ち帰りの荷物が多くて、リュック重くて疲れたんだ・・・。」

と言っている子もいたのに。

手ぶらで行けるなんて強者すぎる。

「それって帰り、どうなったの?」と聞くと、

「え、脇に通知表はさんで、上履き手で持って帰ってきた。」

ですって(笑)

 

この子、小学生のときから変わらない(笑)

おやつ手に握りしめて自転車乗って塾に来ていたんです・・・。

おもしろいなー。

今年は言っちゃってます!

h-nakanishi

写真は、記事とは特に関係なくS先生提供の北海道一周ツーリング写真です。

今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!

夏期講習が始まって毎日来る子も多く、宿題も毎日出ます!
まだ学校があるうちは宿題をやる時間も限られているので毎日頑張ってくれています
授業が始まると、
「さーやるよ~! 宿題出来たかな? 見せてみ。」 と始まり、
授業の最後には、
「じゃあ今日の宿題出すよ~ メモしてー!」
「次の授業は3日後だけど宿題出来るかな? ・・・ お!じゃあ頑張ってくれ。」 と終わります。

「えー 多いよー! 次●曜日だよ!」 “今年は言っちゃってます!” の続きを読む

無理じゃない?って言われました(笑)

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

各学校とも今週末に終業式を迎えます。
いよいよ夏休みが始まるわけです。
生徒たちも、どこに出かけるか
今から楽しみで仕方がないといったところ。
教室でも、そんな話題で持ちきりです。

た・だ・し。
受験生を除いては・・・の話ですけど。

高3のKちゃんが夏期講習の日程表を出してきました。
見ると、まあ見事に毎日午前中から授業を入れています。

朝、来れるの??
と聞くと、
それ、親にも言われました。毎日朝からは無理じゃない?って(笑)

Kちゃんは朝が弱い。
合わせて、究極の出不精(笑)。

暑い中、毎日教室まで来れるのか。
半ば冗談、半ば本気で心配しています・・・(笑)。

でも、やる気は本物。
日程表を出した後は、授業を担当してくれる先生に
改めて夏どのように勉強を進めていくのか
質問していました。

毎日、クーラー効かせて待ってるから。
Kちゃん、一緒に頑張っていこう!

関連ページ;
夏期講習に慣れろ!
今年の夏!

漢字検定夏期特別号のご案内

t-nakanishi

先日もご案内しましたが、8月23日(水)に教室で漢字検定を受験することができます。

中学生以上は受験を意識して参加される方も多いのですが、

私としては小学生に積極的にお勧めしています。

 

というのも、小学生の宿題の定番に漢字ドリルや練習があると思います。

なかなかの量を毎日練習することは、子どもたちにとって楽しい作業ではないと思います。

漢字練習が成果として試せる機会に学校の小テストや5o問テストもありますが、

漢字検定では合格証書ももらえて頑張りを形に残すことができます。

 

漢検の級は学年相当で分けられていますが、努力次第でどんどん上の級を受験できます。

検定合格を目標に、受験級を上げていくことで、読める漢字も増えて読書のスピードも上がるでしょう。

今から対策すれば約1か月あります。

よくある問題集も大体1か月で終わるように作られています。

ぜひ、受験してみませんか??

申込締め切りは7月21日(金)です。

アジぃ~!

h-nakanishi

今回の担当は、
恩多町教室・教室長の中西です!

いやぁ~ 今日も暑いですね!
ニュースやワイドショーでは、『不要不急の外出はお控えください。』/『暑さ指数とは・・・』 と
アナウンスされていたり特集を組まれたりしていて
塾は不要不急なのか?!と考えてしまいますが、
それでもちゃんと子どもたちは来てくれます!

暑さ指数・・・ “アジぃ~!” の続きを読む

それは「ミス」ではない

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

先日の数学での授業のこと。
問題を解き終わった生徒に〇つけをしてもらい
出来たかどうかを確認すると

生徒いくつか間違えちゃいました
何が分からなかった?
生徒いや、符号のつけ忘れなんで。ケアレスミスです。

確かに答えに-(マイナス)をつけておらず
間違えていた問題がありました。
ただ、解く過程(途中式)を見ていくと。。。
計算の仕方に間違いを発見。

( )の外し方だったり、計算する順序だったり。
何某かの間違いがあるから、正解にたどり着けない。
だから「ミス」ではないんですね。
そもそも符号のつけ忘れは、ミスとは言いません。

生徒には
『-をつけたか・つけなかったかの違い』
⇒些細なミス(ケアレスミス)
と見えている(認識している)のかもしれませんが。
『△』 と 『-△』には大きな違いがあると
いうことを理解しないといけない。

『ちょっとしたミス』と思っているものが
実は計算の仕方が違う『理解不足』だということを
計算の仕方と共に指導し・気付かせないといけません。

前にも同じような内容をここで書きましたが、
自分が間違えた問題は何が原因なのかを
しっかりと理解出来るようにしましょうね。

関連ページ;
説明出来れば本物
『ミス』で片づけていない?

道の向こうから

t-nakanishi

窓際でパソコン作業をしていると視界の端に何かが。

目を向けると下校中の小学生。

最近入ったばかりの小学生でした。

手を振ってみると、笑顔で振り返してくれました。

後日、授業に来た時に「ずっと見ていた?」と聞くと「うん。いつも見てた。」と言われました。

かわいいです☆

今日、このブログを作成中にも手を振ってくれました~。

 

さっきは模試の結果を確認しに来た中3の子と窓越しに話していると、

同じく道の向こう側からにこにこした笑顔を向ける子が。

いつも制服やジャージで来るので一瞬わかりませんでしたが、うちの生徒でした。

手を振ると、しっかり振り返してくれました。

 

かわいいもんだ☆