小5の夏期講習は…

t-nakanishi

ONE STEPでは通常、学校より少し先の学習をしています。

そして今のような学校が休みの期間は…復習をしています。

 

苦手な単元に個人差はありますが、小5の1学期の算数でいうと・・・

小数のかけ算、わり算ですね。

かけ算は、まぁ…いいんです。

九九さえ間違えず計算をして、小数点を付ける位置さえ覚えていれば。

それと、小数点の後ろについている最後の0を斜線で消すことを忘れなければ…。

でも…

わり算が出来ない子が多いです…。

わり算が出来ない理由として、実際に子どもたちを見ていると「あるある」がいくつかあります

まず、筆算の手順があいまい

わり算はそもそも手順が多いので、途中で「今どこを計算してるんだっけ?」と迷子になりがちです。

特に小数が絡むと、手順のズレがそのまま答えのズレにつながってしまいます。

つぎに、九九が瞬時に出てこない

これは小6の約分と同じ“あるある”ですが、九九がパッと出てこないと、商を探すのに時間がかかり、計算が重く感じてしまいます。

「何回入る?」を考えるだけで疲れてしまうんですね。

そして、小数点の位置を最後に直すのを忘れる

計算自体は合っているのに、小数点の位置がズレてしまって答えが全然違う…というケース。

これも本当に多いです。

「計算はできているのに惜しい!」という、もったいないパターン。

小数とか関係なく、わり算の筆算そのものが苦手で、気持ちが乗らないという子もいます。

わり算はステップが多いので、集中力が切れると一気に雑になりやすいんです…。

それと、男の子に多いのは…桁がズレてしまうという“あるある”もあります。

桁が多かったり、「わりきれるまで計算しましょう」なんて指示があると、

筆算が縦に長くなります。

それが縦にまっすぐ伸びればいいのですが、どうしても斜めになってしまって…。

でも、これはマスのノートを使うだけで問題解決になることが多いです。

 

結局、練習量が足りないのが一番の要因です。

パッと解けるようになるには練習あるのみ。

休みの期間で、じっくり復習していきます!