今朝は、午前中の授業がない“ゆったりの朝”でした。
…のはず、なんですけどね。
それは大人だけの話で、受験生にはまったく関係ありません!!
「学校がある日と同じように、毎朝同じ時間に起きて勉強しなさい。」
そう伝えている以上、こちらも覚悟を決めて朝から教室を開けるしかありません(笑)
というわけで、今日は少し遅めのオープンでしたが、教室を開けました。
すると――
オープン時間ぴったりに受験生が自習にやってきました。
入室してすぐ席につき、学校説明会の話をお友達と少しだけして、勉強道具を準備して…
その直後、ふっと空気が変わる…。
急に静かになり、集中モードへ。
入室からわずか5分。 お見事です☆
こういう瞬間を見ると、「ああ、夏だなぁ」と感じます。
学校がある日は、誰もいない教室でひとり事務作業をしていることが多いのですが、
こんなふうに頑張っている子たちの気配を感じながら静かに仕事ができるのは、本当に幸せです。
そして、毎年思うことがあります。
ここにいる子と、いない子。 この差は、夏が終わる頃にははっきりと表れます。
夏を制する者は受験を制す
まさにその通り。
「学校が休みの日の朝」をどう使うか。
その積み重ねが、秋以降の伸びを決めます。
今年も、静かな教室でコツコツと努力を積み上げる子たちがいます。
その姿を見られることが、私の夏の楽しみです。