こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

今回は、数学に関する驚きのニュースです。
2000年、アメリカのクレイ数学研究所は
数学界の超難問を7つ選びました。
それが『ミレニアム懸賞問題』。
1問解決するごとに、100万ドルの賞金が用意されています。
これまでに解決されたのは7問のうち『ポアンカレ予想』の1問だけ。
これは宇宙の形を数学的に考える問題で、
ロシアの数学者ペレルマンが2003年に証明しました。
そして今回、残る難問の一つ『ナビエ・ストークス方程式』について
OpenAIがAIによって解決したと発表しました⤵
数学懸賞問題を解決(ITmedia NEWS 9/9(水) 10:01配信)
これは水や空気の流れを表す方程式で、約90年間
多くの数学者を悩ませてきた超難問です。
AIは約1万のAIエージェントを使い、
88時間かけて証明を作成したとされています。
約90年間、数学者を悩ませてきた問題をAIが解いた。
これは凄いことですが、数学者の間では
『本当に問題を解決したのか』
『過去の研究をAIが利用していないか』
など、疑問の声も出ています。
AIが答えを出せば、それだけで数学の証明になるのか?
数学とAIの関係を考えさせられるニュースです。
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