揚子江気団、いつの間に?

ONESTEP

こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

揚子江気団、なくなってるじゃん!
先日、理科の授業で『気団』を説明していて
ふと気づきました。
あれ?揚子江気団って・・・ない?

昔は、
『シベリア』・『オホーツク海』・『小笠原』・『揚子江』
の4つの気団を覚えたものです。

気になって調べたら、令和3年度(2021年度)
以降の教科書では、基本的に3つの気団で学習します。
現在の中学校理科では、揚子江気団を
独立した気団として扱わなくなっているのです。

・・・去年も一昨年も同じ授業をしていたのに、
なぜ今まで気づかなかったんでしょう(笑)。

しかも面白いのが、完全に消滅したわけではないこと。
気象庁では現在も『長江(揚子江)気団』を
解説用語として掲載しています。
つまり、学校では見かけなくなったけど
気象の世界ではまだ現役。

教える側も、毎年同じことを教えているつもりではダメですね。
意識もちゃんとアップデートしないと!
と改めて感じた出来事でした。

というか。
去年も一昨年も何で気付かなかったんだろう?
不思議だ・・・(笑)

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