こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

こんなニュースを目にしました⤵
1匹100円 虫駆除奨励で目標達成(讀賣新聞オンライン 7/24(金) 16:53配信)
『クビアカツヤカミキリ』の駆除を1匹100円で
奨励した自治体で、わずか1か月半で目標の
7万匹を達成し、大きな話題となりました。
中には200匹を持ち込んだ人もいたそうです。
200匹×100円で・・・
思わず計算してしまいますね(笑)
クビアカツヤカミキリって?
中国・朝鮮半島・ベトナムなどを原産とする特定外来生物です。
怖いのは成虫ではなく幼虫で、幼虫はサクラ、ウメ、モモ、スモモなどの
木の幹に入り込み、内部を何年もかけて食べ続けます。
その結果、水分や栄養が運べなくなり木が弱って
枯れてしまうことがあります。
そのため、この外来生物による被害は全国で深刻化しています。
どうやって日本に入ってきたのかですが、
輸入木材などに紛れて国内へ侵入したと考えられています。
実際、各地で桜の名所や果樹園にも被害が広がっているようです。
一度定着すると完全な駆除は難しく、
被害木を伐採せざるを得ないケースも少なくないんだとか。
毎年当たり前のように楽しんでいるお花見も、
こうした外来生物の影響で失われる可能性があります。
毎年見ている桜が見れなくなったら・・・
考えただけでも恐ろしい。
被害が広がってからでは、多くの木を救うことはできません。
だからこそ、早期発見・早期駆除という今回の取り組みは
とても意味のあるものだと感じました。
来年もその先も、美しい桜を安心して楽しめるよう願いたいですね。
