こんにちは、学園町教室 教室長の白澤です。

台風30号が沖縄に接近しています。
この後九州だけでなく、本州にも影響を及ぼす恐れがあります。
でもこの台風、発生したときは西寄りに進んでいたんですよね。
『これなら日本への影響はなさそうだな』なんて思っていたんですが、
ここ数日で急に東寄りに進路を変えたのでビックリ!
台風の進路って、どうしてこんなに変わるのでしょうか?
実は台風の進路には、周囲の風や高気圧が大きく関係しています。
台風は、周囲の風に流されるように移動します。
例えば、太平洋高気圧の位置が変わると
台風を取り巻く風の流れも変化し、
進路が変わることがあるのです。
つい最近も、ぐるっと一周するような
複雑な動きをする台風がありましたよね?
これも、台風を動かす上空の風が弱かったり、
周囲の風の流れが複雑になったりすることが関係しています。
台風を動かす力が弱いと進む方向が定まりにくくなり、
同じ地域の周辺を行ったり来たりすることも。
その結果、ぐるっと一周するような動きになることがあるんですね。
ここ数年、台風や大雨による甚大な被害が続いています。
これからも台風の進路に注意しながら、
各地で大きな被害が出ないことを祈りたいですね。
関連ページ;
<スーパーエルニーニョ>
<異例の6月上陸>
<いざという時の『備え』>
